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性戦士セイントファイブ
官能リレー小説 - その他

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性戦士セイントファイブ 3


翌日からかずき君改造計画は実行へと移され、

「アカネさん、何で廃タイヤを2つも引っ張りながら走らないといけないんですか?」
「そりゃ、ただ走っただけじゃ意味がないだろ」
「そんな」
「良いから、とにかく走れ」

かずきが研究所の敷地を一周して戻って来ると、
「博士の特製ジュースだ」

しばらくして、桃子が、
「次は私が指導するわね」
続いては桃子の水泳の指導だったのが、プールから上がると、
「何でアカネさん、理香子さん、瞳さんまで・・・」
すると、瞳がそっと耳元で、
「かずき君、母さん特製ジュースの効果が出てくる頃だと思うけど・・・」

かずきの赤い競パン越しに陰茎が普段より勢い良く勃起しており、
「さっきお前に飲ませたのには疲労回復と性欲増進の効果があって」
アカネが競パンを脱がしていくと、
「ちょ、ちょっと待って・・・」

戸惑うかずきに、理香子が水着を脱いで股を大きく広げると、
「理屈抜きで私のを貫いてよ」
数日後、
「今日はセクシードもやって来ないし、桃子さん達の指導も無いからゆっくり休めそうだ」
着替えるたま、上半身裸になると、
「それなりに筋肉が付いてきたかな」

すると、瞳が部屋に入って来て、
「かずお君、この前より少し逞しくなったみたい」

短パンでテントを張っている陰茎を触りながら、
「頑張っているかずき君にご褒美上げちゃうね」

すると下着だけを器用に脱いでから陰茎を胸に挟み込んで、
「パイズリは初めてでしょ」
今まですぐに射精してしまうのだが、
「我慢できるようになったのね、凄いわ」

次第に快感が絶頂に達すると、
「で、出る」
勢い良く精液が瞳の胸や顔にかかってしまい、かずきは自分の精液を拭きながら、
「ごめん、そんなに出るとは思わなくて」

しかし、瞳は、
「別に気にしなくても良いのよ」

すると、再び陰茎が勃起していき、
「もう大きくなっている、回復力も着実に向上しているわ」

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