侍物語〜サムライストーリー〜 第二部 90
しかし、動かし続けた。
「ああ、お母様っ。もっと突いて!!もっと奥まで、奥まで突いて!!」
「はぁ、はぁ、はぁ、あんっ!!こ、こう!!」
静は腰を思い切り振ってみた。
「ああ、良い!!それ良いの!!」
瑞穂は天を見ながら叫んだ。
静は娘を貫きながら、締め付けが強くまた呻いた。
何度も突く。
突いて突いて突き上げる。
それに合わせて瑞穂も腰を自ら振った。
「ずい、ほ・・・わたし、・・・・出すわ!!」
「頂戴!お母様の種を出して、瑞穂の子宮にばら撒いて!!」
「瑞穂ッ・・・・ああああ!!」
静が声を上げて猛りを振り絞った。
瑞穂も声を上げて腰を反り返えらせた。
「お、お母様の・・・熱いの・・・中でビュクビュクッて・・・・・・・」
身体を痙攣させながら瑞穂は静の体液を受け止め続けた。
そして静も腰を止めて最後の一滴まで出し続けた。
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「あっん、す、すごいっ」
瑞穂は下から突き上げられて快楽の悲鳴を上げた。
あれからプールから上がり二度目の行為をしている。
静は濡れた地面に仰向けになり下から瑞穂を貫いている。
たわわに実った瑞穂の双乳が腰の動きに合わせてゆっさゆっさと重そうに揺れる。
まだ子供だと最近まで思っていたが、淫らかつ美しく、そして巨大に育った娘の豊乳を見ていると、無性に指で蹂躙したくなってくる。
瑞穂の蜜壷もそうだ。
使い込む程に極上になり、静も蕩けさせる程の快感を与えてくれる。
マーズですら、ここまでの女はいなかったと言うぐらいの名器らしく、静もそれを我が事のように嬉しく思った。
何度やってもこの躯は飽きる事がない。
そして、我が物だけにしておきたい程、独占欲を満たす躯であった。
ただ静は母として理緒や朱美も愛しているし、いくら信頼できる狼鬼が見てくれているとは言え心配している。
愛する度合いは瑞穂とは変わらないのたが、瑞穂のように支配してまで犯し孕ませたい思いは否定はしないが強くない。
むしろ共に尻を並べて狼鬼のようないい男に犯されたい気持ちが強い。
もしくは自分が犯して孕ませるより、多数の男に母娘で犯され孕ませられるのもいいかもしれない。