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侍物語〜サムライストーリー〜 第二部
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侍物語〜サムライストーリー〜 第二部 39


静は朱美の頭を撫でながら逃げられないように抑えつけた。

やがて息苦しくなった朱美は離れようとした。

静はそれを予想してしていたのだ。

朱美は逃げられなかった。

静は朱美の口を舌で開けて、入れてきた。

朱美は悲鳴を上げた。

それを静は楽しそうに笑った。

そして朱美を布団に押し付けた。

口内を舌で愛撫しながら朱美の着物を剥ぎ取った。

幼いが発育した胸を指で愛撫する。

朱美は思わず乳首を立ててしまった。

「可愛いわね。朱美」

唇を離して静は笑った。
「大きな胸・・・まだ男を知らない秘所・・・あどけない唇・・・」

静は朱美の身体を弄りながら朱美の様子を楽しんだ。

朱美は母親が怖いと思いながらも、快楽に溺れかけた。

静は朱美の乳首を吸いながら秘所に指を入れた。

「お、お母様・・・痛い・・・」

「・・・大丈夫よ。直ぐに気持ち良くさせるから」

静は指で朱美の秘所を愛撫し、中を綺麗にした。

朱美は乳首を愛撫されながら秘所を弄られて狂いそうだ。

やがて静が指を抜いた。

そして口に運んだ。


「んっ・・・朱美の味は美味しいわね」

静は朱美の秘所に顔を埋めた。

「お、お母様っ・・・・・・・・・!!」

ジュルジュルジュル

大きな音を立てて、朱美は身体を仰け反らせた。

静は太腿を抑えた。

「あ、ああああ、だ、だめ、・・・・お、おかあ、さま・・・・・」

朱美は幼い割には大きな胸を大きく揺らして声を上げる。

静はそれを楽しみながら続けた。

そして朱美は達した。

















静は、自分が仕出かしている事に心の中で驚いていた。

『私は何て事を・・・・・・・・』

実の娘を犯している事に驚いているが、朱美の発育した身体に欲情している事に気付かされた。

朱美は達した事で、目が意識を宿していない。

そんな朱美を抱き締めて静は言った。

「・・・私の可愛い朱美。これからは私と一緒に楽しみましょうね」

意識が朦朧としている中で朱美は頷き母親と3度目の口付けを交わした。

その後の意識を朱美は完全に失った。
瑞穂と理緒は獣のように互いに肢体を貪り合い、最後には同時に達していた。

裸で二人は抱き合い、息を整えていた。

「・・・理緒、最高だったわ」

「お姉様もです・・・」

互いに口付けを交わし、もう暫く余韻に浸ろうと思った。

それは静と朱美も同じだった。

あれから静は気絶した朱美を何度も犯し続けた。

それこそ二人と同じく獣のように・・・・・・・・

朱美は意識を取り戻すと静を見た。

静は安心させるように笑顔を見せた。

「朱美、大丈夫?」

「お、お母様・・・・本当にお母様?」

朱美の問い掛けに静は頷いた。

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