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侍物語〜サムライストーリー〜 第二部
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侍物語〜サムライストーリー〜 第二部 17

互いに向き合い、乳と口、秘所を貪り合う。

「はぁ、はぁ、母上、は、どうしたんでしょうか?」

理緒は息も絶え絶えになりながら、静の事を口にした。

「恐らく、一人で慰めているのかもしれないわね」

瑞穂は理緒の唇を奪いながら答えた。

母親の様子が些か可笑しいのに瑞穂は気付いていた。

同じ女であり、尚且つ親子だからなのか、瑞穂も静が渇きを癒していると解かった。

朝の事もきっと、自身を癒した為に洗ったのだろう。

それでも嘘を吐いたのは、母親としてのプライドの問題だろう。

「・・・・きっと寄り合い席に行ったのも嘘よ」

夕方まで寄り合いに掛った事は無い。

だから、嘘だ。

「じゃあ・・・何処に、あっ!!行ったのですか?」

理緒は、感じながら聞いた。

「きっと・・・西洋店よ」

瑞穂は、理緒の秘所を弄るのを止めて言った。

断言したような言い方だった。

「メイド服を買った店ですか?」

理緒は、瑞穂の顔を真っ直ぐに見て聞いた。

「きっと何か手に入れたのよ」

それで自分を慰めていると瑞穂は言った。

「やはり、母上も虎太郎様が居ない事を寂しがっているんですね」

「虎太郎様が居ないと哀しいのは皆、同じよ」

理緒は、沈黙して早く帰って来て欲しい、と思った。


理緒と瑞穂が互いに癒し合っている間も静は、フェシリアと身体を合わせていた。

静の秘所にある棒は、フェシリアの秘所も犯していた。

互いに足を交差させ、性器を結合させている。

交差位だ。

静の棒は、前の方にも伸びて、フェシリアの秘所に食い付いていた。
「はぁはぁはぁ、・・・・・こんなに素晴らしい物を抜くなんて、勿体ないわよ。シズカっ」

フェシリアは、静の膝を掴みながら喘いだ。

こんな便利な物を抜く必要があるのか?

これがフェシリアの結論だった。

「だ、駄目ですっ。このままだと、溺れてしまうの・・・・あはあっ!!」

静は、棒に乳首を刺激されながら、喋る。

汗を流しながら、静は、喘ぐ。

「溺れても、・・・良い、じゃないか・・・・私なら、溺れる。シズカ、ここに住め。男など忘れてしまえっ」

フェシリアは喘ぎながらも、静に虎太郎の事を忘れろと言った。

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