PiPi's World 投稿小説

侍物語〜サムライストーリー〜 第二部
官能リレー小説 - その他

の最初へ
 14
 16
の最後へ

侍物語〜サムライストーリー〜 第二部 16

乳首のピアスを弄りながら、静はフェシリアの唇を犯す。

昨夜とは立場が逆だ。

フェシリアは、何時の間にか、自分の指で秘所を弄っていた。

静は、それを止めさせる。

「私と一緒にやりましょう」

フェシリアを押し倒して、静は自身の鎧を脱いだ。

そして、昨夜と同じく、互いの秘所を舐め合った。

『美味しい・・・・・・』

静は、フェシリアの秘所が、まるで極上の料理のように感じた。

フェシリアも静の秘所を舐めながら、同じ事を考えていた。

フェシリアは、静の秘所に付いている棒を見ながら愛撫をした。

僅かに食み出ている棒を口に銜えて、上下に動かした。

「んっんっんっんっ」

「んんんんっ!!」

静は堪らず声を漏らす。

フェシリアは尚も続けた。

やがて、静の方が先に達した。

それを見てフェシリアは、静に声を掛けた。

「椅子に、座って・・・・・・・」

静は、重い身体を動かして、椅子に座った。

椅子に座った静の両足を開けさせ、太腿を両手で掴み、秘所に口付けをした。

そして、また棒を銜えて動かし始めた。

「ああ、いい!!もっと!!もっと動かして!?」

静は声を荒げて、フェシリアの頭を掴んで動かした。

「んんんんっ、んんんんっ」

ヂュルヂュルヂュル、ヂュルルルルル

棒を動かしながらフェシリアは、静の愛液を飲んだ。
静の中で、棒は更に動き続けていた。

やがて、棒は初めて静を達しさせたように舌を幾つも出して来た。

フェシリアの秘所と尻を弄り始めた。

『これが神の愛撫!!』

凄い、とフェシリアは感心した。

舌は乳首も愛撫を始めた。

「私も、私にも舌を頂戴!!」

静は絶叫に近い声を上げて、棒に懇願した。

棒は、舌を静の方へも向けた。

静の口に舌を入れながら、乳房を弄ぶ。

二人は一緒に、一気に潮を吹いて達した。

一度は達したがまた直ぐに棒は、動きだし二人も更なる快楽を貪った。

その頃、瑞穂と理緒も二人で身体の渇きを癒し合っていた。

「はぁ、はぁ、はぁ・・・理緒。貴方の乳、美味しいわ」

瑞穂は理緒の乳首を舐めながら、秘所を指で弄った。

現在、二人は風呂の中で癒し合っていた。

SNSでこの小説を紹介

その他の他のリレー小説

こちらから小説を探す