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FUCK ROYALE
官能リレー小説 - その他

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FUCK ROYALE 10

性器として機能するギリギリまで狭い膣内、軽く抱え上げられる程に軽い身体。
何より精神年齢的に『セックス=いけないこと』意識から、とにかく嫌がる姿がたまらない。
俺はロリコン達の夢を蹂躙していた。

単なるモンスターピアレンツ的な我が儘か、それとも本当にトラウマの類か不明でも男嫌い。
そんな少女にしてみれば媚薬とレイプでイカされるなんてとんでもない話。
他人の価値観をペニス一本で打ち砕く、それもまた堪らない。

でも俺は悪くねぇそもそもルール通り、しかもパニックだからと甘えて話し合いの余地もない低脳ぶり。

まあガキは面倒だけど細かいとこは先生に任せよう、てえか先生いないぞ小便かな?まあいいや。

「出すぞ!お前の中に赤ちゃん素出すぞ!妊娠しろ!!」
「いやぁ!やぁぁぁはうっ、あぁぁん!に…にんしん…いやぁぁん!!」

少女は必死に身をよじるが、少女のマンコは俺のモノを求め、キュウキュウと締め付け離そうとしない。
少女もまた下半身から沸き起こる快感に、必死に耐えるも最早、口だけの抵抗になっていた。
射精感が最高潮に達した俺は少女を抱き締めると、その小さな子宮に肉棒を押し付けると、一気に射精をした。

「ひぐぅ!!あっ…あっ…あぁぁぁ!!」

射精と共に少女も絶頂を迎え、膣が痛い程俺の肉棒を締め付ける。
ビクビクと精液を飛ばす肉棒を、蠢く膣が包み込み俺が吐き出した精液を、奥へと運んで行った。
心地良い疲労感と達成感が俺を満たす。
余韻を満喫した俺が、少女に視線を移すと、少女は俺と繋がったまま気を失っていた。
どこの誰かは知らないがこれでこの子は俺の物だ。
そう言えば結局、名前は教えてはくれなかったな。
中出しした女の名前くらいは知って置きたい。
俺は端末を取り出すと画面を操作し、この少女のプロフィールを検索する。

名前 森久保真帆(もりくぼ まほ)
年齢 14歳
スタイル 年齢相応
参加理由 極度の男性恐怖症

出て来たデータをざっと見ると、予想通りの島に連れて来られた理由が書かれていた。

「終わったようね」

データベースを見ていた俺は、不意に声を掛けられる。
振り向くとそこには、途中から居なくなっていた先生が立っていた。

「おっ、どこ行ってたんです?」
「これ、必要だろうと思って持って来たわよ」

そう言って先生が見せたのは、コンテナから持って来た荷物に有った、手錠と革ベルトだった。
何かに使えないかと思って一応持って来てた物だ。

「目を覚ましてまた暴れられたら困るわ、あの子がどっちを選ぶか知らないけど、安全に話し合う為には必要じゃ無いかしら」
「なるほど、では、拘束の方お願いします」

先生も自分の立場が、しっかり分かって来たみたいだな。
俺に万が一の事があれば、先生の人生計画も全て水の泡、俺達はもう夫婦としての連帯感が芽生えているようだ。
その後、真帆を手錠で拘束すると、先生は真帆の身体を軽く清掃し、夕食の準備をした。
荷物の移動や真帆の相手などもあり、夕食後は早めに眠りにつく事にした。

翌日、俺と里奈先生は朝から真帆の目の前で、激しいセックスを見せ付けていた。
時間を遡る事1時間前、俺達は目覚めた真帆に選択を迫っていた。

「お前には二つの選択肢がある。
 大人しく俺の嫁になり、俺の子供を産んで普通に表の世界で暮らすか、それとも不特定多数の男の相手をしながら、子供を産む機械として人生を無駄にするか。
 さあ、選べ!」
「いや、そんなの選べない!どっちも嫌!誰か助けて!!」

案の定どちらも選びたくないと、真帆は暴れる。
だか、手錠をされた上ベルトで腕や足も拘束された真帆は、テントの床で藻掻く事しか出来なかった。

「諦めて嫁になる事を選びなさい、妊娠は辛いけどそうすれば、また元の生活に戻れるのよ」
「いや!私まだ妊娠なんていやあ!」

先生の説得も効果は薄く、真帆は俺達の話しを一切聞こうとしなかった。

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