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FUCK ROYALE
官能リレー小説 - その他

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FUCK ROYALE 9


「さあ、畑山くん、今のうちよ!」
「えっ……? あっ、ああ!」

一瞬レズプレイに見惚れてしまっていた。
気をとり直すと、俺は未知の快感に放心している少女に覆い被さる。

「ふぇ……?」
「ごめんな、でもこれもお互いの為なんだ」

俺は硬くなった息子を取り出すと、少女の割れ目に押し当てた。

俺は息子の先端を少女の割れ目に擦り付け刺激させる。

「うわあん!はにゃああぁぁあん!」

少女は割れ目を刺激され再び喘ぎ始める。
同時に陰毛の生えてない未熟な割れ目から厭らしい汁が滲み出始める。
俺は濡れた割れ目を確認すると一気に息子を割れ目の中に進ませた。

「ぎゃああああああぁぁぁぁああ!いたい!いたい!いたい!いたいよう!」
「きっ、キツい!」

少女は入った瞬間痛みで大きく叫ぶ。
明らかな処女の反応。
しかし俺は少女の未熟で狭い割れ目に四苦八苦する。
だが同時に処女を散らす行為に俺の気持ちは高揚してゆく。
そして俺はそのまま突き入れると少女の処女膜に当たった。

「んっ……? これか……いくぞ」
「いやっ! ダメ! ダメっ! いぎぃぃぃぃ!!」

俺が力を入れ腰を押し付けると、薄い膜を破りすぶりと肉棒が奥へと沈む。
身体が裂かれる痛みに、少女は悲鳴をあげる。

「あっ……あが……あぁ……ぁ……」
「……おーい、大丈夫か?」

相当痛いのか少女はまともに声も発せず、口をパクパクさせながら虚空を仰ぐ。

「大丈夫よ、初めては誰でもこんなものなのよ」
「そうなのか?」
「彼女が落ち着いたらラストスパートよ」

辛そうにしている少女を心配していると、先生は年長者の経験からアドバイスをくれた。
ご都合洗脳ドラッグらめぇ精神崩壊おにぃちゃ〜ん状態の気配は全くない。
一休みついで観察した限り、とりあえずドバドバ濡れるぐらいの効果、まあそれでも十分すごいんだろうが。
結局は知力体力暴力セックス、何かしら男っぷりでモノにしろという事か面倒臭ぇ。

中学生か下手すると小学校高学年、さっきのデブが好きそうなタイプだ。
少なくともこんなのの金的で血塗れになるほど潰されるってこたあないだろう。
男が苦手でなくてもあんなのにレイプ目的で遭遇したらトラウマものだ。

リアルに考えると精神的にガキだから何もかも自分の好き嫌い基準で、さっきみたいに何一つ話が通じない。
みんなロリなんて二次元で満足しときゃいいのに畜生。
なんか先生がいるのかいないのかわかんないぐらい急に静かだけど、多分大丈夫だろもういいか犯っちまえ。

そうなるともう俺に迷いは無い。
俺は一気に腰の動きを早め決めにかかる。

「ぐぎゃああああぁぁぁぁ!いたいいいいいぃぃぃぃ!」
「さあ、さっさとイキやがれ!」
「ぐあああぁぁぁぁああぁぁ!」

少女は苦痛な表情を浮かべ叫ぶ。
その目は揺らぎ焦点が合わない。
だが徐々に少女の表情が変わり始める。

「はあああぁぁああぁぁぁぁあん!」

少女の顔は高揚し赤く染まる。
声も叫び声から明らかに喘ぎ声に変わっている。
そして

「あん!きもちいいぃぃきもちいいぃぃ!」

少女は明らかに淫らに感じ始めたのだ。
その可憐でかつ淫靡な表情・・・
俺はそれを見て思わずドキッとし先程の決意はあっさりと瓦解する。

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