FUCK ROYALE 8
ところが当の少女は
「いや!・・・お願い助けて!・・・お願い」
俺の提案を聞いてないのかただただ助けての一点張りだった。
ただ少女の次の言葉に何故ここに連れて来られたのかは分かった。
「怖い・・・怖いようぅ・・・やっぱり男・・・怖いようぅ・・・」
そう少女は何らかの理由で男性恐怖症になったのだろう。
だからこの島に連れて来られた訳だがそうなると事は厄介だ。
強引に犯すのは訳ないが仮にその後自殺されてしまうと何かしらのペナルティーを喰らう可能性もあるからだ。
俺は少女の回答を待っていると
「どうしだの?誰か居た?・・・えっ!」
先生が待ちくたびれたのかテントの中に入って来て先生も中に居た少女を確認する。
すると少女は先生に向かって
「助けてお願い!」
俺からの救助を求めたのだ。
さすがにまだ年端もいかない少女に先生も戸惑っている。
先生の性格ならすぐに俺を吹っ飛ばして少女を助けたであろう。
あのデブ男の死体を見てなければ・・・
例え少女を逃したとしてもペナルティーで俺に何かがあったらそれは先生の身柄は即施設行き決定を意味する。
だから先生は少女を見て戸惑ってしまってだのだ。
ただ先生は意を決すると荷物から小さなチューブを手にとると少女の元へと近づく。
「助けてくれるの・・・」
少女は先生が助けてくれると思ったのか安堵の表情を浮かべる。
しかし先生の行動は少女の願いとは違っていた。
先生は少女に近づき抱きつくと
「大丈夫よ力抜いて」
「ありがとう・・・助けてくれる・・・うぐっ!」
先生はいきなり少女の唇を奪いディープキスをする。
同時に手に持っていたチューブからクリームを指にとりそれをまだ陰毛の生えてない少女のマンコに塗りつけたのだ。
「きあぁ!つっ冷たい!」
少女は敏感なところにクリームを塗られ身体をビクッとさせながら声をあげた。
「ごめんなさいね、でも、私も未来が掛かってるの」
「なんのこ……あっ……なに?
……お股が……あつい……!?」
少女の身体に変化が現れる、クリームを塗られた股間が熱を帯び始める。
「直に男に抱かれたくなるわ」
「あぁぁ……なにこれ……あぁ、なんなの」
「ここが男を求めているのよ」
「ひにゃ!」
理解できない身体の疼きに身を捩る少女。
その少女の割れ目に里菜が指を押し付けると、ジュブリと音を立て里菜の指を挟み込んだ。
そして里菜は指を抜き差ししながら少女の割れ目を擦る。
その度に少女の身体はビクンと反応し
「ああ・・・ああああぁぁ・・・」
と可愛い声で喘ぐ。
だが同時に少女の割れ目は里菜の指をギュッ!ギュッ!と締め付ける。
それが分かった里菜は更に少女を攻め立てる。
「ふふふ・・・貴女って幼いくせに凄い淫乱だね」
「い・・・いんらん・・・ああぁぁ・・・なに?・・・わかんないぃぃ」
「淫乱ってね貴女の様な男と厭らしい事して気持ち良くなるのが大好きな女の事を言うのよ」
「ああぁぁ・・・わかんないぃぃ・・・わかんないぃぃようおぉぉ・・・わはあああぁぁあん!」
少女は里菜に割れ目を弄られ言葉責めされて身体は軽く逝ってしまう。