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FUCK ROYALE
官能リレー小説 - その他

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FUCK ROYALE 4

俺は仰向けで眠っている、里菜の体に覆い被さるようにして跨る。
そして子作りの為の穴へと肉の棒を押し付け。
むにむにと柔らかい入り口の感触に、それだけで射精感が込み上げてくるが、なんとか我慢し、ゆっくりと里菜の膣内に肉棒を押し込んでいく。

「ぁ……ぁぁ……あ、あっ……」

里菜の膣穴に俺の肉棒が、少しずつ飲み込まれていく。
自然と里菜の口から、堪えるような小さな呻き声がもれてくる。
そしてそのまま、俺は肉棒全て里菜の膣内収めた。

「んっ……ん、ぁ……うぅ……」
「はぁ……気持ち良い……女の体って寝てても、ちんこ締め付けて来るんだ……」

俺はそのまま、膣穴に深く突き刺さった肉棒で、内側を抉るように腰を上下に動かす。
絡み付く里菜の膣肉の感触と、女をオナホ扱いしている達成感から、一気に射精感が込み上げてくるのを感じる。

「あっ……あっ……、あ、うんっ……なに……? えっ、わたし……はうっ!」
「んっ…もう出る、もう、出すよっ! 先生っ!!」
「あ、ふぁ……っ、あ、あああぁっ!」

その瞬間、俺は里菜の膣内で大量の射精をした。
膣内射精された里菜は、膣内で肉棒が脈打つたび、ピクピクと体を震わせた。
「はぁはぁ……ついにやったぞ…!」
「あぁぁ……ひどい…膣内で出すなんて……」

初めての中出しを終え、感慨に浸っている俺の身体の下では、里菜が中出しされたショックで、涙を流していた。
スタンガンを受けたせいで、今だ身体を自由に動かせない里菜は、入れられたままの肉棒を抜くことも出来ず、精子が子宮を目指すのを、黙って受け入れるしか無かった。

ピピッ!

不意に電子音が響く。
何事かと思い音の方を向くと、それは里菜に着けられた首輪からの、音のようだった。
首輪に内蔵された小さなランプが点滅し、小型の液晶画面に文字が表示される。

『マスター 畑山達也 登録』

そこには俺の名前が表示された。
文面から見るに、俺の女になったと言う事だろう。
とりあえずこれで殺されることは、無くなったと言うことか、安心した俺は先生の胸に顔を埋めながら、刺さったままの肉棒を、再び動かし始めた。

「…やだっ!ダメ、イッたばかりなのに……動かないで!」
「さあ、第二ラウンドだ。次はもっとしっかり味わってやる」
「いや……いやぁ……!ああぁぁぁっ……!」

その後俺は、里菜が動かなくなるまで中出しを繰り返し、気付けば繋がったままの仮眠をとっていた。
ひと眠りして俺が目を覚ますと、里奈は未だに眠ったままだった。
それだけ俺のレイプにより、消耗したのだろう。
俺は川で水浴びをし汚れを落とすと、脱ぎ捨てた服を身に着けた。

さて、里奈の身体はまだまだ楽しみたい所だが、寝ている人間を動かすのは大変だ。
それに何処に運ぶという問題もある。
まだ俺は、寝床などを決めてなかったからだ。
どうせそこまで大きくは無い島だ。
とりあえず里奈はここに置いていき、拠点に出来る場所を探してから、女は囲えばいいか。
そうと決めると俺は島の探索に戻った。

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