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ちぇんじ☆パニック
官能リレー小説 - その他

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ちぇんじ☆パニック 10

佳乃(体)「そんなことやらない…よ…な…」
イヤ、やる!絶対にやる!目がそう言っている。
自分の体なのに関係なしに調教してきそうだ…
くそ〜何でもっとわかりにくいところに隠して置かなかったんだ…
正隆(体)「返事は?」
佳乃(体)「はい…お願いだから…コレ止めて…」
正隆(体)「はいはい…それじゃ、ご飯食べに行きますか。」
レストランに行ったのだが…。
佳乃(体)「いつまでこれを入れておかないといけないの?」
正隆(体)「ん〜そうだな…あ、料理が来た!」
佳乃(体)「ごまかさない!」
ブゥ〜ブゥ〜
佳乃(体)「あ…ぁ、はぁ…くぅ…」
ゴト…ガチャリ
「以上でご注文の品はすべてです。レシートはこちらに置いておきますのでごゆっくりどうぞ」
ブィ〜ブィ〜ブィ〜
佳乃(体)「(この馬鹿!バレたらどうするんだよ!!早く止めろ!!)」
カッチ…
正隆(体)「(ふふふ…小声で男言葉…それただしいよ)」
ふぅ…気を取り直してご飯を食べることにしたんだが…
佳乃(体)「いつも思うんだけど、すごい量よね?」
正隆(体)「そうか?家ではもっと食うぞ」
佳乃(体)「あ…そうか…体が入れ替わったからあんまし食べれないんだ」
男だった頃はご飯三杯は食べてたけど、今は一杯でお腹いっぱいだもんな…
改めて入れ替わったのを実感したな…
ブゥ〜ンブゥ〜ン
正隆(体)「どうしたの?早く食べないと美味しくなくなっちゃうよ。」
佳乃(体)「ちょ…ちょっと…はぁ…お願いだから…普通に…ぁ…はぁ…呼んで…」
佳乃(体)「ねえ…お願い…ご飯食べ終わったら…駅の近くにある……ホテルに行こう…」
正隆(体)「へ〜ずいぶんと積極的だね。そんなにイキたいんだ」
佳乃(体)「バカ…言わないでよ…」
確かにそれもあるが早いとここのバイブを取り出したいと言うのもあった。
「でもまだ水着えらばなくちゃねぇ」
といいご飯を食べ終わってからはバイブのスイッチはオンのままだ

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