それはイボがたくさんあり中に入っていたせいか黒くテカっていた…
佳乃(体)「そ、それって…バイブだよな？何でそんなもんをもってんだよ？」
恐怖のためか顔が引きつっていて男言葉に戻っていた。
正隆(体)「通販で買った！本当は家でしようと思ったんだけど風呂場でしかさせてくれなかったら持って来たんだ」
佳乃(体)「まさか…ココでするの？」
正隆(体)「いいや、しないけど…」
ズボ…ズボズボ
「う…ぁは…」
「それを入れたまま行動しよ」
そう言ってパンツを脱がしてカバンに入れてから正隆(体)はトイレから出ていった。
確かもともとはお嬢様だったよな？
いったいどこでこんな事覚えてきたんだ…
恥ずかしいけど…仕方ない…行くか…
トイレを出たところで正隆(体)はニヤニヤ笑いながらまっていた。
正隆(体)「佳乃かわいい〜顔真っ赤だし…それにココもこんなんだし〜」
ブラウスの上から胸の先端部を摘んできた
「ぁ…お願い…止め…て…人が来るよ」
「それもそうだな…それじゃ、ご飯食べに行きますか」
離れた場所にあるトイレにいたので周りに人はあまりいないが…ただでさえミニスカで恥ずかしいのにノーパンにバイブを入れるとなると人生で経験したことのないくらいの恥ずかしさだ…
そういえば、『男』だった頃は露出や調教モノのAVを見てたよな〜
彼女ができたらこんな事やってみたいなと思っていたが…
まさか自分がされるとは…
佳乃(体)「あ！ま、まさか…これって…」
正隆(体)「ふふ…やっと気付いたんだ〜ごめんね。この前部屋のお掃除をしていたら…見つけちゃてね…それを見てお勉強したんだ…」
かなり嬉しいのか言葉使いが女になっている…
正隆(体)「あんな事して欲しいのかな〜と思って通販で道具を揃えてたんだ」
佳乃(佳)「うそだろ…辞めてくれ」
正隆(体)「だ〜め。本当は調教する予定だったんだけど…買い物に行くことになったからハードなのはできないけどこれで我慢してね。」
『我慢してね。』って…コイツ楽しんでやがる…それにいつかは元の体に戻るんだぞ。その時はどうするつもりなんだろうか？
待てよ…『元の体に戻る』ってどうやって戻るんだ？
ブゥ〜〜〜
「きゃ…ぁ…」
いきなり中にあるモノが動き始めた
正隆(体)「黙らない！それとスイッチで動くからちゃんと言う事を聞くように！もしも言うを聞かないなら『ミナちゃんの調教日記��5〜もうやめてよお兄ちゃん〜』と同じ事をするよ！！」
『ミナちゃんの調教日記』とは��1〜6まであり父親・兄(１)・担任・先輩・兄(２)・友達(複数)の順番に調教されていく六部作のAVだ。
特に兄(２)はかなり酷くされている…