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ちぇんじ☆パニック
官能リレー小説 - その他

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ちぇんじ☆パニック 4

「え…あ、うん。そうだね…」
火照る体を必死に抑えながら外へ出た
「それではまた、お互いうまくやりましょうね」
笑顔を浮かべ佳乃ちゃんと別れた
誰も居なくなった公園
だが体の火照りは徐々に高まっていく
「ハァ…ハァ…どうしたんだ俺…」
暫く肩を抱くようにしてベンチに座っていると、俺の前に佳乃ちゃんが帰ってきていた。
「やっぱり・・・私の身体だから、そんな予感がしてましたけど」
何とも言えない表情で俺を見ていた佳乃ちゃんは、俺の前にしゃがみ込むと、俺の足を開きパンティーを剥ぎ取って行く。
「やっぱり、凄く濡れてます・・・辛いでしょ、これじゃあ・・・」
そう言って佳乃ちゃんは俺の隣に座り、片手で秘部を、もう片手で胸を弄り始めたのだ。
「はわあぁっ!!・・・」
自然と声が漏れ、体験した事がない快感に頭が真っ白になってしまう。
「私って・・・こんなに淫らな反応してたんだ・・・本当にいやらしすぎる・・・でも・・・でも、どうしてかもっと弄りたくなってきます」
佳乃ちゃんは流石に自分の身体だけに快感のポイントを心得ているようで、俺は弄られる度に頭が真っ白になり、自分でも信じられない声が出る。

「私って下付だからよく見えなかったんですけど…こんな形してたんですね」
そう言うと割れ目を指で擦り上げた
「ひゃぁぁぁん!!」
情けない声をあげると同時に軽くイってしまった
「はぁ…はぁ…」
あまりの快感に体に力が全く入らない
「ふふっ…イっちゃいましたか?でもこれからですよ」
「ふぇ…?。ひぁぁぁぁ!!」
いじわるな笑顔を浮かべるとクリ○リスを摘んだ
「ひぁ!ひぁ!!ん…く…佳乃…ひゃん…」
「なんですか〜?」
クリクリと指で摘んだり弾いたりする佳乃ちゃん
「よ…佳乃ちゃん、ここじゃあ、恥ずかしいよ。佳乃ちゃんの家にいこ。」
そんな俺に対して
「それは『体』が私の家?それとも『心』が私の家?どっちかしら」

そうやって激しく責めてくる『心』の佳乃ちゃん。

「うっ はぁぅん くぅん い、いじわるだょぉ」
なんだか女言葉になってしまいそうだ。

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