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ちぇんじ☆パニック
官能リレー小説 - その他

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ちぇんじ☆パニック 3

2人でトイレに行って、入るのは男子便所。そこまで汚くないのが救いであった。
「やり方分かる?」
「はい、何とか」
小便器の前でそう聞くと、佳乃ちゃんはもそもそと用意を始める。
俺はそれを確認すると、大便器の方に座った。
遣りづらそうに用を足す佳乃ちゃん。俺の方は先に終わり、ショーツを上げて出る。
確かに異性の排泄は未知の体験だったが、佳乃ちゃんの方が気になっていた。
「あのお・・・まだ収まらないのですけど・・・」
佳乃ちゃんは困った表情で股間を指差す。ズボンから飛び出した俺(佳乃ちゃん)のぺ○スはギンギンに自己主張していた。
「やっぱり、本格的にヌクしかないな・・・」
「そんなの・・・できないです・・・」
男性経験(悲惨であるが)があっても、流石にできないのは仕方無い。
俺が何とかしてやらないといけないのだが・・・ギンギンに勃起したぺ○スを見ていると・・・何故か引き込まれるように口にくわえてしまったのだ。

「っ…な…にして…るんです…か?」
「何ってヌクんだよ。」
そう言うが早いかペ○スを口に含む
「あぁ…!!くふぅ…」
舌でペ○スの先を優しく舐めると一気に大きくなる
「ンググ…ぷはっ…ん…はむ…ちゅぶっ…」
一心不乱に自分のモノにむしゃぶりつく
「あぅ…くぅ…はひぃ!!」
初めての男の快感に意識が飛びそうになっている佳乃ちゃん
「んむ…はむはむ…ちゅぶっ…」
そんな佳乃ちゃんを余所に一気にペ○スを吸い上げた
「ひぁぁぁぁ!!」
ビクビクッとペ○スが口の中で痙攣したかと思うと口の中で爆発した

「う…ゴホッゴホッ!!」
あまりの苦さに一気に意識が戻り口の中のモノを吐き出した
「苦ッ…」
水道で口を濯ぎ佳乃ちゃんを見るとすっかり萎んでしまったペ○スをさらけ出し失神していた
「あまり見れた光景じゃないな」
まだ精液の匂いを感じる口を念入りに濯ぎズボンを履かせた
「うへぇ…まだへんな臭いと味がする…」
女の子はよくこんな不味い物を美味しそうにしてるな・・・と、俺が感心したが、何か身体中が火照り、身体の中からじわりと何かが股間を通して出てきたような感覚がしていた。
恐る恐る俺は下着の中に指を入れてみる。その中心でネチャリとした感触……俺(佳乃ちゃんの身体)は、この行為に興奮して反応していたのだった。
そんな時に、丁度佳乃ちゃんが気がついたのだ。
少し呆然としながら俺を見る佳乃ちゃん。
「男の人って・・・こんなにも気持ちいいんですね・・・病み付きになりそうで怖いです」

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