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ちぇんじ☆パニック
官能リレー小説 - その他

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ちぇんじ☆パニック 13


すると正隆はバイブのスイッチを入れて、
「アアー、さっきは私が悪かったわ。」
「佳乃が喘いでいるのを聞いていたら、勃ってきたぞ。」 
「ハアハア、お、お願いだから・・・は、早く止めて。」

スイッチを切ると、
「元に戻ったついでに・・・楽しみは取っておくか。」

正隆が久々に本来の自分の家に戻ると着ていたものを脱いでいき、
「力がみなぎって・・・また勃ってきた。」
大きく反り返えった陰茎を握りながら、
「この快感が堪らない。」

一方、佳乃も帰宅すると同じように全裸になって、
「前より少し引き締まってきたかな。」
翌日、
「似合っているかな?」
「似合っているって自分が(俺に着せるつもりで)選んだのだろう。」
程良く筋肉が発達して引き締まってきた佳乃の腹筋を触りながら、
「まだ海にも入ってないのに濡れているじゃないか。」

すると佳乃が正隆の青い競パンに手を入れて陰茎を触っていくと、
「お、おい。いきなり触ったり・・・」
「正隆、童貞だよね?」
「そ、そうだよ。」
緑のビキニパンツを脱いで、
「私で良ければ童貞を卒業させて上げる。」

正隆が陰茎を挿入していくと、
「お腹で威勢良く動いているのを感じるわ。」
「そ、それより締ってきて今すぐにも出ちゃいそうだ。」
「初めてなのは分かるけど、自分だけ気持ち良くなってないで私も気持ち良くさせて。」

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