ちぇんじ☆パニック 12
佳乃が言うには、お仕置きは暫くHお預けらしい。
佳乃(体)「そ・・そんな・・」
さっきまでの行為で正隆は体が疼いていた。
そんな様子の佳乃(体)を正隆(体)はうれしそうに見ていた。
そして正隆(体)は心の中でこれからどうしようかと考えていた。
正隆(体)「冗談だよ、冗談。」
佳乃(体)「ひ、酷い。」
すると、石段を踏み外してしまい、
佳乃「だ、大丈夫・・・」
正隆「どうして急に・・・」
元に戻っている事に戸惑いを感じつつ、
正隆がズボンに手を入れ、佳乃が胸を触れると、
「「ある。」」
それから正隆は胸を触り、佳乃はそっとスカートに触れ、
「「無い。」」