ショート・ショート 4
【わんこ】
友達ん家のわんこは、俺が遊びに行くとしきりに尻のニオイをかぎに来る。
友達は笑って「お前の尻から怪しいニオイがしてるんだぜ」…って失礼な事言うなよ。
ある日友達が俺を残して、ちょっと用事に出たスキにわんこが例によって尻のニオイをかぎに来た。
俺は、「ウザいんだよ、これでも喰らえ!」とズボンをずらしてナマ尻をわんこにつきつけてやった。
するとわんこは、鼻を少し鳴らしたあと、俺の尻を舐めはじめた。俺、腰の力が抜けて床に「わんこスタイル」になってしまった。
それ以来、俺はわんこと二人きりになれるチャンスを待ち構えて、友達ん家に入りびたっている。
【陰獣ファイル1 ユスリス 危険度5】
物陰に潜むことが多い陰獣。
哺乳類系の雌を見つけると強い尿意を起こさせる物質を出して木陰に誘い込み腰をかがめて性器を近づけたところを神経毒のある毒針で動きを補足する
性器をさらした女性はそのままゆっくりと性器内に触手の侵入を許し、膣内に胚子とよばれる幼生を射精される
毒針には排卵を促進する液体があり、通常10〜30個程度の卵子を放出させてしまう。陰獣は卵子に寄生することで母体に着床し、栄養分を得る。着床が済んだころ雌は声をだせるようになり、雄を呼ぶ。
雌は動けないからだと濃厚なフェロモンの放出により雄に性交される場合が多い。
【戦国性交体験投稿】
<10歳年上の姉さん女房に逝かされる日々〉
「おーい殿。今日は伽をするぞ。」
そういって10歳年上の僕の妻は、僕を抱きしめた。
僕は、○歳の時にA姫と結婚をした。A姫は数年前まで、敵であった武将の娘で。投降したその日に父上に無理やり抱かれた。数日間蹂躙された挙句、姫は僕の嫁として払い下げられた。
嫁とはいっても、僕はまだ幼かった。武家の習いによって、母上と隔てられた僕にとっては、母上件、姉様といった印象だ。
しかし、1年すぎたころから姫は僕に誘惑を始めた。
理由は分かっていた。姫は、父上が怖かったのだ。また、父上と情交を交わすことが。
僕をさそう姫の身体はいつも震えていたからだ。「今日は最後まで、させてやるからな。」
10歳年上の姫のホトに埋没する穂先
おびえる姫を慰めるように抱きしめる小さな僕の身体。
父上のものにならないように姫の女体を必死に突き上げる僕を応援しながら抱きしめるその白い腕の汗の匂い
「姫。今日は絶対最後までやるからね。」
「殿。頑張って。」
必死に膣を引き絞りながら搾り取ろうとする姫の身体にようやく僕は射精をおえた
僕は姫と契りを持てたことで初めて姫を女としてみるようになった。
(ああ、匂っちゃう。…きっとあの沼の水を飲んだ時だわ)
そういったのは10代の少女サティア。
朝目覚めたときから自分でも感じる股間を異常な異臭。
パンツを脱ぐと昨日は純白だった下着が一か月も履き続けたように黄色く変色していた。
これが宿り蟲の末期の症状である
姿はバナナくらいのグロテスクな芋虫だが、初期は無色透明なスライム状の粘液に包まれている0.1ミリ以下の蟲である
粘液は胃の内壁などに似た特徴を示し、川の水を沸騰せずに飲むと、消化されずに排泄される。
その際に濃縮されたコロニーはかゆみの成分や催淫物質を出して、少女のの手を通して、性器への道を作るのである。