【薬】
博士はついに夢の薬の開発に成功した。
これを飲むと一種の性ホルモンが分泌されるようになり、どんな貞淑な女でも、博士が側に近付くだけで発情してしまう。
博士はさっそく薬を飲んで街へ出た。
通りを行く美女を見付け、博士は声をかける。
「お嬢さん、ちょっとそこの物陰で私と子でも作りませんか」
「はぁ!?何を言って…
…はいぃ。あなたの赤ちゃん欲しいのぉ」
博士は美女を物陰に連れ込み、犯した。
「はぁ…はぁ…な…中に出すぞ？いいな!?」
「出してぇ！マ○コの中にいっぱい出して〜!!」
「よし！孕め!!」
博士は今会ったばかりの名前も知らない女の膣内に大量の精液を注ぎ込んだ。
博士はその後さらにマ○コに２回、ア○ルに２回中出しした。失神した女を残して博士は通りに戻った。
「この薬の力さえあれば、どんな女も私のものだ。そうだ。ハーレムを作ろう…」
ふと気付くと博士の目の前に豚の化け物のような女が立ちはだかっていた。
「あんた素敵ねぇ。ちょっとそこの物陰で私と子でも作らない？」
「い…いえ、結構です…」
「遠慮する事なんか無いわよ。来なさい」
大柄な女は、いとも簡単に博士を捕まえて物陰に引きずり込んだ。
「わぁ、助けてぇ〜!!」
「孕むまでやりまくるわよ」
その後、博士を見た者はいない。

【犬】
弟は見てしまった。姉がマ○コにバターを塗りたくり、愛犬に舐めさせているのを…。
「アッ…そうよ！そこ！気持ち良いの！イクゥーッ!!」
弟は自分もやってみようと思い立ち、姉の留守中、自分のチ○コにバターを塗りたくり、愛犬の前に差し出す。