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ショート・ショート
官能リレー小説 - その他

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ショート・ショート 3

【五七五】

オnニーで 知ろうあなたの エロのツボ

オnニーを 見せあい気持ち 良さが増し

気になるな においしみつく 指の先

チnチンを なめて女の 愛ふかく

(オマnコを なめて男の 愛ふかく)

してあげる 気持ちが大事 性器なめ

女の子 だから避妊を 忘れずに

(S学生 だって避妊を 忘れずに)


【かえ歌】

六年生になったら

六年生になったら

あの娘とエッチができるかな

はだかで抱きあって

身体じゅうをふるわせて

ズッコンバッコン ピュッピュッと

 ◎

ゆうやけこやけの ラブホテル

やまのむこうの ラブホテル

おててつないで ラブホテル

かれしといっしょに ラブホテル

 ◎

サッちゃんはね

動画があるんだ いっぱいね

だけど ちっちゃいから

普通のサイトじゃ 見られないんだ

どこだろう サッちゃん



サッちゃんはね

いっぱいかせぐんだ すごいんだよ

だけど ちっちゃいから

ピンハネされてても わからないんだ

まけないで サッちゃん



【シンデレラ】

国じゅうの娘たちが、王子のもとに呼び出された。
舞踏会の夜、午前0時に去っていった姫をさがすためだ。
娘たちはみな、王子の目の前で器(うつわ)にオシッコをすることを求められた。
去っていった姫が残したものは、ガラスの尿瓶(しびん)に入ったオシッコだけだったからだ。
娘たちのオシッコを、ひとつひとつ匂いを嗅いで確かめる王子。
シンデレラのオシッコで、ピタリと王子の鼻が止まった。
「これだ、これがあの夜の姫のオシッコだ!」
シンデレラが王子の前に導かれた。
シンデレラの前にひざまづく王子。
「シンデレラ、お願いです
私の顔に、あのオシッコをかけて下さい!」

シンデレラは王子の顔に放尿した。
うっとりとオシッコを浴びる王子を見て、
シンデレラは思った。
「この人と、うまくやっていけるかしら…」

【文豪】

「夏目S石って、七人 子どもがいたらしいよ。」
「へえー、じゃ 七回はヤッたんだ。」
「ひとりはロンドン留学中に産まれたらしいよ。」
「長く離れる前に種付けしたのね。」
「明治時代の男って、どんなふうに迫ったのかしらね。」
「『おい、するぞ。』『はい、あなた。』って感じだったのかな。」
「なんか、子どもの一人は産婆さんが間に合わなくて、夏目S石が取り上げたらしいよ。」
「やるね〜 S石!」

…お前ら、作品も読まずにそんなエピソードばかり読みやがって。

【魔法】
「『ひみつの●ッコちゃん』ってアニメあるでしょ。あのコンパクトで変身したら、その人物の肉体になりきれるのかなぁ。
たとえば、『テ●マクマ●コン、テク●クマヤ●ン、ア●シのア●バくんになあれ〜』なんて言ったら、おチ●チンも彼のが再現されるのかしら?
だとすると、アイドルのエッチな画像、いっぱい出来るんじゃない?」

…そんなの、『鏡の国』から懲罰受けるに決まってるだろ!

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