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快楽ゲーム
官能リレー小説 - その他

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快楽ゲーム 3

 正気に戻る暇もなくイカされ続け、全身をぶるぶる震わせて男を締め上げるエリを、小池はおそるべき持久力で攻め立てる。
 つながったままで次々と体位をかえ、仲間たちに見せ付ける。
 
「あっふ はあんっ・・・・ もぉ ああっ」
 仰向けになった小池に下から突き上げられ、エリはまた大きくのけぞる。Fカップのボリュームある胸が上下にゆれて男を誘う。
「エリ、今日は特に凄いんじゃないか?
 そんなに先輩達のチ○ポ、気持ちいいの?」
 カズオがやけにクールにエリの痴態を評する。おなじくニヤニヤとしながらアキラも覗き込んできて、快感に体を揺らすエリの胸を揉み始める。
「おっぱいもブリブリにしこってるよ、しゃぶってやろうか?」
 いうなり、エリの乳首に口を付ける
「おっ いいぞアキラ もっと吸えよ、中がぴくぴくしてるぜ 」
 アキラが胸を玩ぶのにあわせて、小池がリズムを付けて腰を上下させる。
「イイっ イクっ イクッ またいっちゃう〜っ」
ひときわ高い声を上げてエリは痙攣し、次にがくっと小池の腹に崩れ込んだ。失神してしまったエリに舌打ちして、小池がエリを床に転がす。
「なんだよ 俺はまだだってのに。・・・・せっかくだし、綺麗にしてから犯るか。」
 いまだに隆々と上を向く逸品を内部から引き抜くと、エリの細い足首を掴み大きく左右に割り拡げる。先ほど岩田がはき出した精液とエリ自信が吹き出した愛液でどろどろのピンク色のワレメがぱっくりと口を開いた。

「アキラ、そのシードルの瓶もってこいよ。」
 にやりとする小池の意図を察したアキラは、いそいそとシードルの小瓶のふたを開けて、さも楽しそうに手渡す。
「待った!ビデオかデジカメ貸せよ。」
ごろごろしながら酒を飲んでいた岩田も乗り気でよってくる。
「いいだろ カズオ?美少女がアソコに瓶突っ込んでるとこなんて、滅多に見られねーしよ。」
 一応彼氏に了解を求めるが、断られとは微塵も思っていない。実際、カズオはいそいそとデジタルビデオを引っ張り出し、データ残量のチェックを始める。
「どうせなら 始めっから撮影しとけばよかったかな、すごい淫乱娘っぷりだもんな いつもも凄いけどさ。」
 
 ビデオを構えるカズオの鼻息が荒い。エリとはいろいろとやっているが、ビデオを持ち出したのは初めてだ。よくよく思い出してみれば、バイブ以外の異物を挿入して攻めたこともない。
 アキラから受け取ったシードルをラッパ飲みで三分の一ほどにする。
 ぐったりと意識を飛ばしているエリの腰を上げて、てらてらとひかる淫らな裂け目を上に向ける。
 瓶の口を指でふさぎ、あられもない恰好で脚を開かせたエリの中に指ごと瓶を差し込んだ。

「いくぞ 」

「ああああっ 」
エリの体がおおきく揺れる。

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