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快楽ゲーム
官能リレー小説 - その他

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快楽ゲーム 4

 中で瓶の口から指を離すと、エリの膣内に一気に炭酸のアルコール飲料が流し込まれる。
微妙な凹凸のある瓶の口をぐいぐい押し込まれ、泡だった液体が体内ではじける刺激に、エリの口からはまるで意味をなさない悲鳴に近い声が漏れる。逆さにされてがっしりと押さえられた下半身が、それでもびくんびくんとのたうち、快感のすさまじさを表す。

 瓶の中身をすべて流し込むと、小池はエリの体勢をもどしカメラに向かって大きくM字開脚させる。
「透明のチ○ポが付いてるみていじゃん?ぶちぶち泡出しちゃって、やらしいなぁ」
 くわえ込んだ瓶をぐちゅぐちゅと動かすと、またエリの腰がくねくねと動き始めた。
「ほおら、一人でやってみろよ。瓶チン○ 気持ちいいんだろ。ヨクなってるとこ俺らに見せてくれよ」
 エリに瓶を握らせると、はしたなく開いた股を突きだしぐにぐにと瓶を動かし始める。

びちゃ ずちゅっ じゅっ
「んあっ あうっ いいっ 
 固いのぉ 瓶がぁ ああっ
 あっふ 凄い 凄いのぉ〜」
 激しい水の音をたてながら、エリはひたすら瓶を動かす。深く押し込んでから、ぐりぐりと回したかと思うと、強弱を付けて抜き差しをする。半開きの口からは自然と涎が垂れ、ひっきりなしに快感を表すイヤラシイ単語がこぼれる。ベリーダンスの様にくねる腰は床から浮き上がり、カメラのレンズに、男達の視線に恥ずかしい部分を存分にさらす。

「ビデオの残量少なくなってきたし、やっちまいてぇんだけど」

小池があえぐエリに、先程の名残とばかりに隆起したモノを片手で慰めている。
仕方ねぇなと岩田は笑いながら小池からカメラを受けとる。

エリに近寄った小池は瓶を荒々しく引き抜いた。エリの中心はまだ泡立ったまま痙攣を見せている。
「違った感覚で気持ちいーかも♪」
舌舐めずりをしながらエリを乱暴にうつ伏せにし、泡立つソコに自らの欲望を奥まで埋め込んだ。

「んっあ…あはぁぁぁ〜〜〜」
エリは絶叫に近い声をあげて腰を益々振る。小池も炭酸の刺激とエリの締め付けに、音が響く程のストロークを始める。
先程のエリの乱れぶりから尻まで垂れた色々な物が混ざった蜜を、エリを突き上げながらその肛門に塗りたくり、指を押し込んだ。

「ひやっ!きゃふぅっ!!んぁぁぁあっ……!」
途端にエリは達し、すさまじい締め付けで小池を射精に導いてしまった。
「うっぁ…スゲ…」
ぐったりしているエリだが、内部はまだ奥に誘うようにうごめいている。
小池は再び回復しながら岩田に目配せする。
「後ろもやっちゃっていいだろ?」
岩田の初めて続きの申し出に、興奮している後輩二人は頷いた。

その時またエリの甘い悲鳴があがる。そちらを見てみれば、先程の瓶をエリは尻穴にくわえこまされていた。
 まるで違う生き物のようにぴくぴくとうごめくエリの中に、微妙な堅さを取り戻しつつあるモノを我ながらの驚きをもって感じながら、小池はつながったままでエリの体を自分の方に向かせる。そして、ぬめりをまとった空の瓶をエリの尻穴に突き刺したのだ。
 意識をどこかに飛ばしている表情のエリの口からは、甘ったるい悲鳴と喘ぎが漏れ、弛緩しきっている上半身とは裏腹に、下半身は前後の穴に埋め込まれたイヤラシイ道具に喜び揺らめいている。
「瓶でこんなに喜んでるんだ、岩田の早く入れてやれよ。カズオ〜ケツまで調教済みなんて、やるじゃん」
「あうっ !やあっ オシリ気持ち胃 あううっ」
 エリの尻肉をわしづかみにして左右に拡げ、後ろのアナを拡げる。エリの後ろを犯していた瓶が角度を変え、またエリに悲鳴を上げさせる。

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