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無人島生活
官能リレー小説 - その他

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無人島生活 5

里佳は俺の下で自分から腰を振った。
「アッ…ウンッ…ご主人様、ママとお姉ちゃんとして疲れたでしょ?私が動いてあげるからね?」
何て健気な娘なんだ。遭難しなければ、きっと将来は良いお嫁さんになれただろう。しかし気遣いは無用だ。
「ありがとよ、里佳。お礼だぁ!」
俺は渾身の力を込めて激しく腰を打ち付けた。パンパンという肉の打つ音が響き渡る。
「アッ!アッ!アッ!ご…ご主人様ぁっ!!そんな激しくされたら私…イ…イクウゥ〜ッ!!!!」
「俺もイくぜ!!爆乳中○生のマ○コに中出しだぁ〜っ!!!」
「はぅ〜んっ!!!赤ちゃん汁ビュルビュル子宮に受けながらイったぁ〜!!!私もご主人様の赤ちゃん妊娠しちゃったぁ〜んっ!!!」
それだけ言うと里佳は白目を剥いて痙攣し出した。そして最後にビックンと大きく全身を引きつらせて気絶したのであった。

そして、里佳とのSEXを終えると
「あぁ!ご主人様〜!探したわよ!」
「ご主人様ぁ、私達も妊娠させてぇ〜!」
やって来たのはグラビアアイドルの悠里と真由香だった。二人とも全裸で爆乳をタプンタプンと揺らしながらやっていた。

2人ともグラビアの撮影のため、海外へ行く所だったが、飛行機が墜落し、漂流し、この島に漂着した。
勿論、2人とも彼氏がいて、最初、ここに着いた時は彼氏にもう会えないと思って、悲しいでいたが、今では2人も俺の(ペ○スの)虜だ。
因みに2人とも26でKカップのおっぱいの持ち主だ。
悠里と真由香が俺におっぱいを押し付けて、そのまま俺を押し倒す。
「私よ!」
「私が先!」
俺のペ○スに手を伸ばして彼女達が奪い合っている。
ド迫力ナイスバディの美人が俺を奪い合うこのシチュに俺は酔っていたが、今回は真由香が制したようだ。
「いただきまぁす♪」
騎乗位で真由香が俺のペ○スを飲み込んだ。
「じゃ私はこっちー。」
悠里は俺の顔面に跨ってきた。

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