無人島生活 14 「ああっ、またキャサリンったら!」 「もう、完全にご主人様のチ〇ポ依存症ね」 「ああん!だってぇ!」 由佳と里佳が、キャサリンの声を聞きつけてやってきた。 呆れつつも、仕方ないかと言わんばかりの優しい眼で俺たちのHを見ていた。 そして、俺に左右からくっついてきて奉仕を始める。 こうして、俺たちの幸せな人生は続いていくのだろう。 彼女たちの夫として、俺もがんばらないとな! 完