PiPi's World 投稿小説

無人島生活
官能リレー小説 - その他

の最初へ
 -1
 1
の最後へ

無人島生活 1

「イク〜イクッイクッイク〜」
「イケ、そして俺の子を孕みやがれ」
「ハイ〜孕みます〜孕んでみせます〜」
「ウッ…出すぞ」
ドクッドクッドクドクドクッ

俺は目の前の女の膣内にたっぷり精液を放った。
白い砂浜が続く海岸。さんさんと輝く太陽と、どこまでも広がる青い空の下、生まれたままの姿で子作りに励む俺達。一目を気にする必要など無い。なぜならここは無人島で、島に居るのは俺と俺の妻となる事を誓った女達だけだからだ。
俺は15歳、ヤリたい盛りの高校生・・・だった。
俺の精を受けた女は美佳。
35歳の人妻・・・だった。
今は俺の妻だ。
30半ばと思えない若々しい美貌を持つ美佳は、俺の胸板にJカップあるらしい超乳を乗せてうっとりしている。
旦那とはどんな性生活してたか知らないが、今は俺の虜だ。
他の若い妻達より俺に献身的なぐらいだ。

なぜこんな事になったのかを話さねばならない。俺は人並み外れた精力絶倫であるという以外は特に取り得の無い男だった。
夏休み、俺はアメリカに住む叔父を訪ねて渡米した。
ところが乗っていた飛行機が墜落。海中に投げ出された俺は、三日三晩の漂流の挙げ句この無人島に流れ着いたのであった。
しかし、この島には先客が居たのだ。
それは俺と同じ飛行機に乗っており、同じくこの島に漂着した乗客達だった。そして信じられない事に、俺を除く者全員が若い女達だった。
飛行機の墜落した地点から考えて、ここは太平洋のほぼ真ん中。地図にも乗っていないような絶海の孤島だ。救助が来る可能性は限りなく低い。
という事は俺達は一生この島で暮らすしかないようだ。幸い島には食べられる果物も水源もあった。魚も穫れる。暮らすには問題無い。

SNSでこの小説を紹介

その他の他のリレー小説

こちらから小説を探す