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無人島生活
官能リレー小説 - その他

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無人島生活 6

それにしても、2人のグラビアで抜いた男性はどれくらいいるのだろうか...。しかし、今は2人とも俺の女。
大きくて美しいおっぱい、お尻、それに引き締まってるウエスト…
非の打ち所がないナイスバディの美人グラドルだ。
まぁしかし・・・
グラビアでは一定の人気があっても食っていけないのが芸能界。
見た目だけでは厳しい世界らしい。
この2人もこれが最後のグラビアだったらしく、この後はAVに行くのが決まってたらしい。

世の男たちには残念だろうけど、AV出てたら今以上の人気は間違いなかったと思う。
何せ、2人共経験豊富で淫乱ときてる相当なヤリマンだからな。
美佳やトレーシーよりもテクは上だから、純粋にセックス楽しむには最適の相手だ。
その彼女らのお陰で、他の妻達のテクも上がってるから俺としてはヤリマンだろうがOKだ。



そんな2人の今の状況は真由香は俺の上で揺れてる。ぶるんぶるんと震える爆乳が実に見事だ。
今にも吸いたくなるくらいだが、悠里に顔面に跨ってるため、それができないのだ。
俺としては悠里を払いのけて真由香の乳に飛びつきたいところだが、夫としては妻を平等に愛さねばなるまい。

「んっ、あんっ」

仕方なしに手を伸ばし、俺の顔面に跨る悠里の爆乳を鷲掴みにした。
突然、俺に爆乳を触られ、悠里はびっくりしたが、揉まれる内にだんだん感じてきたようで
「ふふっ、やっぱりご主人様はおっぱいが好きですね。分かったわ。今度は悠里のおっぱい、いっぱい吸ってね。」
そう言い、悠里は今度は悠里の自慢の爆乳を俺の顔面に押し付けた。

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