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無人島生活
官能リレー小説 - その他

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無人島生活 4

妻の中でも母親連中は名器揃い・・・
特に美佳は名器中の名器で、この美佳とセックスレスだった夫が信じられないぐらいだ。
もしかすると、余りに名器過ぎて精も根も抜かれてしまったのかもしれないが・・・
そんな成熟した女の性器を味わうと、どうしても由佳や里佳は一枚落ちてしまう。
締まりがいいのが取り柄だが、随分未成熟に感じた。
まあ、これはこれで育てがいがある。
2、3人孕んだら良くなってくるだろうし・・・
俺は二つ並んだ尻に代わる代わる挿入して腰を振る。由佳と里佳の喘ぎ声は次第に高まり、俺も射精感がこみ上げて来た。
「そろそろイキそうだ…どっちの中に出してやろうかな…?」
「ご主人様ぁ!!由佳の…由佳のオマ○コに出してくださいぃ!!」
「ダメなのぉっ!!ご主人様の子種汁は里佳がもらうのぉっ!!」
俺は少し悩んでから決めた。
「…よし!まずは年上の由佳から種付けてやる」
「やったぁ〜!!ありがとうございます、ご主人様ぁ!!」
「そんなぁ〜…」
俺は由佳の尻に思い切り激しく腰を打ち付けた。
パン!パン!パン!パン…
「由佳ぁ!出すぞ!孕めぇ〜!!」
里佳は指をくわえて羨ましそうに姉が種付けされるのを見ている。
ドクン…ドクン…ドクン…
「アッハァ〜ン!!ご主人様のオチ○チン、ビュクビュクって赤ちゃん汁オマ○コに注ぎ込んでるぅ〜!妊娠してる!妊娠してる!私、今、イキながら妊娠しちゃってるぅ〜!!」
由佳はついこの前までは処女であったのに、もう俺のペ○スの虜・・・
いや、膣内出しの虜になっている。
そして、俺の子を孕みたいとばかりに、キュウキュウと締め付けて子宮に精を送ろうとしている。
俺がペ○スを脱ぐと、ゴボリと白濁液が開いたマ○コからこぼれ出してくる。
うっとりと脱力する由佳を尻目に、俺は里佳にペ○スを向けた。
「欲しいだろ、里佳?。」
俺がそう言うと、里佳は目を輝かせる。
「はいっ!、ご主人様のぉっ!!・・・欲しいっ!、オマ○コに欲しいですっ!!。」

「良いのか?妊娠しちまうかも知れないんだぜ?お前、好きな幼なじみが居たんじゃないのか?」
「アァ〜ン!ご主人様の意地悪ぅ〜!もう日本には帰れないんだから関係無いもん!早くご主人様のチ○ポ私のオマ○コに突っ込んでズコバコして〜!彼の事忘れさせてぇ〜!!」
「良く言った!望み通りにしてやるぜ!」
俺は里佳を砂浜に押し倒し、足を掴んで開き、濡れそぼったマ○コにチ○ポを突き刺した。
「アァーンッ!!チ○ポ気持ちいぃのぉ〜っ!!!」

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