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無人島生活
官能リレー小説 - その他

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無人島生活 3

と、言うか・・・
唯一の男である俺は、彼女達の性欲処理できる唯一の存在だから、彼女達からすれば特定の誰かに偏るのだけは避けたかったのだろう。
特に彼女達の中でトレーシーが強くそう言っていた。
トレーシーは金髪の外国人だが、日本に滞在期間が長いから日本語は堪能だ。
30歳で12歳の娘、キャサリンがいるが、そのキャサリンも外国人だけに12歳とは思えぬ発育をしている。
他の女達の発育も日本人離れしているが、やはり外国人は違うと言う事だ。

…俺と美佳は激しい行為が終わった後も、しばらく繋がったまま砂浜に横たわっていた。
「抜くぞ、美佳」
「はい、ご主人様」
ペ○スを引き抜くと大量のザーメンがブリブリ…といやらしい音を立てて美佳のオマ○コから溢れ出す。
「ウフフ…ご主人様の赤ちゃん種汁で美佳の子宮満タンですぅ」
そこへ…
「あぁ!こんな所に居たのね」
「ママずる〜い!ご主人様ぁ、私達もオチ○チン欲しいよぉ〜!」
やって来たのは由佳と里佳だった。二人とも全裸で年齢不相応な巨乳をタプンタプンと揺らしながら歩いている。
この島では皆、裸で暮らしている。服なんて必要無いのだ。気候は常夏だし、全員が俺の妻なのだから。ちなみに俺は妻達に自分の事を『ご主人様』と呼ばせている。
「ご主人様の赤ちゃん欲しいのぉ〜、私のオマ○コにも子種汁ちょうだぁい?」
由佳が母親よりデカいKカップの乳房を押し付けて俺を誘惑してきた。負けじと里佳もやり返す。
「お姉ちゃんズル〜い!私の方が先にしてもらうんだもん!ね、ご主人様!」
中○生にしてIカップの里佳はその乳房で俺のペ○スを挟んでパイズリを始める。
しかし17歳の由佳にしても、14歳の里佳にしても、こんな上玉がよく今まで処女でいたものだ…。
そんな事を考えている内に俺のペ○スはたちまちの内に復活した。巨乳姉妹は四つん這いになって、その乳房に負けないくらい豊かな尻を俺に向かって突き出して言う。
「「ご主人様ぁ、私を孕ませてぇ〜」」
尻を振る二人の妻に、俺のペ○スは力強く跳ね上がる。
そう大きくないが、小さくもない普通の大きさ。
太さも普通だが、しっかりと剥けた立派な奴だ。
その形の良さと勃起力に俺の妻達はゾッコンなのだ。

その自慢のペ○スを、由佳の腰を掴んでよく濡れた穴に放り込む。
「っあんっ!、ご主人様のおチ○ポォッ!!・・・」
突っ込まれた瞬間、由佳からは歓喜の声、里佳からはため息が聞こえた。
「やっぱ美佳にくらべればまだまだだな!。締めるしか能がないぞ!」

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