PiPi's World 投稿小説

無人島生活
官能リレー小説 - その他

の最初へ
 0
 2
の最後へ

無人島生活 2

食い物の心配が無いとなると、何の娯楽も無い無人島で若い男女がする事といえば一つ、セックスだ。しかもコンドームなど無いので全部中出し。
だが気にする者など居ない。文明社会から隔絶されたこの島では、純粋に子供を孕みたいというメスの本能が優先される。
例えばこの美佳にしても、日本に戻れば俺と同い年くらいの息子と夫が居る身だ。にも関わらず今は俺の子供を欲しがる一人のメスにすぎない。
しかも、美佳は俺の気を引く為に二人の娘も差し出すと言った。
17歳と14歳の娘はどちらも美人で巨乳だ。
姉の方は彼氏がいて、妹の方は心を寄せる幼なじみがいたらしいが、どちらも処女で俺のペ○スを受け入れてから俺に病み付きになって母共々俺に可愛がられている。

他の女達にしてもそうだが、夫が居ようが恋人が居ようが、もう二度と日本に帰れる見込みは無いのだから、もう別の世界の人間と言っても過言ではない。
美佳の娘達…姉の由佳と妹の里佳も最初の内はそれぞれの好きな男の事を忘れられないようだったが、今では俺の(ペ○スの)虜だ。
今の俺の妻は、美佳母娘のようなパターンが多い。
母と娘、姉妹で流されて・・・
夫や恋人がいながら俺のペ○スの虜になる。
中には新婚旅行で遭難して、俺のペ○スの虜になった姉妹もいた。
そんな最年長35歳、最年少12歳の美女揃い・・・特に他人の物を強奪したのだから、俺の気分は最高だった。
こんな島で、大工仕事やサバイバル生活が得意な俺は、ペ○ス抜きにして頼られる立場だった。
今にして思えば、それが彼女達を妻にできた大きな理由だろう。

島で唯一の男である俺は、若い肉体を持て余した女達の求めに応じていく内に全員と肉体関係を持ってしまった。中には由佳や里佳のような処女も少なくなかったが、みんな俺が奪った。俺は全ての女を等しく愛さねばならないと考え、全員を妻とした。拒む者は居なかった。

SNSでこの小説を紹介

その他の他のリレー小説

こちらから小説を探す