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犯してMYマザー
官能リレー小説 - その他

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犯してMYマザー 4

大迫力で揺れ、それだけでもう僕はたまらないぐらいだった。
肩を捕まれ僕は動けないけど、母さんが身体を揺らすたびに僕のモノは母さんの中に吸い取られそうな勢いで吸われ、快感に腰の感覚がなくなるぐらいだった。

これは、母さんによるレイプだ。
でも、それがとてつもなく気持ち良い。
「ああっ!、だめっ!、母さんっ!、出ちゃうっ!!」
こんな腰使いされたら持たない。
でも、母さんの腰は止まらない。
「はあっ、いいのっ!、飛鳥のオ○ンポォ!・・・出してっ!、出してぇ!、膣内にムスコ精子出してぇっ!!」
母さんは僕の精を搾り取ろうとするように腰をむしろ早めていく。
自分でするより・・・
いや、自分でするのとは比べ物にならないぐらい気持ちいい。
気持ち良すぎる。
もう限界だった・・・
「あぁ…母さん!僕、もう…イク!あぁ…っ!!!」
その瞬間、僕のイチモツは限界を超えた。
「あぁぁ…っ!!?」
ドクンッドクンッと何度も何度も力強く脈打ち、母さんの膣に、子宮に精液を送り込んでいく。
孕ませ、受精、妊娠…そんな言葉が次々に頭に浮かんでは消える。
「ああぁぁぁ――――っ!!!?」
どうやら母さんも僕とほぼ同時にイったらしく、快感に打ち震えながら僕の精液を子宮で受け止めていた。
射精はずいぶん長い間の出来事に感じられた。
あぁ…いま僕の精液が、母さんの子宮の中に染み渡っていく……
そんな背徳的な感覚に身を委ねている内に、僕の意識は次第に遠のいていった。
意識が闇に落ちる直前、何故か机の上に置かれた箱が、強い光を放っているのが見えたのだが……


 ※ ※ ※ ※


「…どこ?ここ…」
気が付くと、僕は街中に立っていた。
……おかしい。
僕はついさっきまで母さんとセックスしていたはずなのに…一体何がどうなってるって言うんだ?
改めて辺りを見回してみると、そこは僕の住んでいる街に間違い無いのだが、どうも街並みに違和感がある。
(あそこに建ってるビルって、確か何年か前に取り壊しになったはずじゃないか…あの店なんて、もうだいぶ昔に閉店したはずだ…)
…信じられない事だが、どうやらここは過去の世界らしい。
あの変な箱のせいなのか?
思えば出現した時も妙だったし、あの箱が僕を過去に連れて来たと見て間違い無いだろう。
だが一体何のために?
僕はこの過去の世界で一体何をすれば良いんだろう?
そもそも今って元居た世界から何年ぐらい前になるんだろうか?
解ってるのは自分が過去にタイムスリップさせられたという事実だけ…あとは全く謎だらけだ。
「一体どうなってるんだ…?」
訳の解らない状況に僕は途方に暮れていた。
その時…
「…っ!!!」
僕は通りの向こうからこちらに向かって歩いて来る一人の美少女の姿を見てハッと息を飲んだ。
「…母さん…」
僕は思わず呟く。
そう、そこに居たのは…母さん…と言っても僕の知ってる“今の母さん”じゃない。
あの卒業アルバムの…僕がいつもオカズにしてた“あの母さん”だった。
見間違えるはずが無い。
髪型は今と違い、黒髪のロングストレートで清純そのものといったイメージ。
顔にはまだ少し幼さが残るが、その胸は○学の制服の上からでも判る爆乳…たぶんGカップぐらいはあり、歩く度にユサッユサッと揺れている。
「か…母さん…」
僕は我も忘れてフラフラと母さんの方へと歩み寄って行く…。
当たり前じゃないか。
ずっと憧れだった“あの頃の母さん”が今、目の前にいるんだから…。
「…?」
僕に気付いた母さんが、若干の驚きと警戒とを伴った不思議そうな顔を向けて来た。
「…あ…えっとぉ…そのぉ…」
何か言おうと思うが、何を言えば良いのかサッパリ解らない。
そりゃそうだろう…『こんにちは!僕、未来から来たあなたの息子です♪』なんて言えるはずも無いし…。
「あのぉ…失礼ですが、何かご用でしょうか…?」
キョドっている僕に母さんの方から声を掛けて来た。
「あぁ!い…いや違うんだ母さん!」
「…母さん?」
…しまった!
僕は慌てた。
ところが…
「……」
一体どうした事か…母さんは奇妙な表情を浮かべたまま固まってしまったのだ。
ピクリとも動かない。
「…あれ?母さん?…もしも〜し?時任弥生さ〜ん?」
僕は母さんに呼びかけたり、顔のすぐ前で手を振ってみたりするが、母さんは全く何の反応も示さない。
良く見たら母さんだけじゃなく、周りの人も、道路を走っている車も、空を飛ぶ鳥さえもが静止しているではないか。
どうやら僕以外の時間が止まってしまったようだ。
またもや我が身に起きた不可解な現象に戸惑っていると、後ろから声がした。
「やっと見つけましたよぉ〜!!欲望の箱、返してくださぁ〜い!!」

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