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犯してMYマザー
官能リレー小説 - その他

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犯してMYマザー 3

母さんは居間の方へ行ってしまった。
一人になった僕はつぶやく…。
「…母さん、また酔ってたなぁ…酒、そんなに強くないのに…仕事の付き合いってヤツか…」

僕の母さん…時任弥生(ときとうやよい)は今年34歳になる女編集者だ。

16で僕を妊娠して高校を中退した後、僕を育てながら通信教育で高校卒業資格を取って、その後、地元の短大に進学。
母親(つまり僕の祖母)に僕を預けながら学び、今は中規模ながら出版社に勤めて、何だか良く解らないがファッション系の雑誌の編集部で働いている。

外見は実年齢より10歳は若く見え、おまけに息子である僕が言うのもなんだが、かなりの美人。
髪は明るいブラウンのセミショート。
いつもビシッとスーツに包んだ肉体は、とても子供を産んだ女とは思えない程のナイスバディ。
しかし脱ぐとムチムチと肉付きが良くて非常にエロい。
特に目を引くのが自慢のバストで、以前洗濯カゴに入れられていたブラを盗み見たら“K”と表記されていた。
正直、僕が予想していたサイズを上回っていた…。

因みに祖母、時任美紗は近所の喫茶店の美人ママ。
母さんを産んだのが18歳で、つまり現在52歳。
30代後半と言っても疑われないから、そこは遺伝なんだろう。
ボクが孫だなんてまず信用されない。
息子と間違えて『若いお母さんね』と言われた事は何度もある。
まあ、そんな風だから、おばあちゃんなんて呼ばずにママって呼んでいる。
祖父に関しては知らない。
母さんも見た事が無いと言う。
つまり、2人揃って男見る目が無いと半ば笑い話にしていたぐらいだ。
他人から見ても2人は似た者同士。
喧嘩になると言って別居してるけど、喧嘩するぐらい仲がいいって事。
すぐ近所に住んでるしね。

母さんが帰ってきて何か下半身が落ち着き、明日はママの店でご飯食べようと思いながらベッドに身を投げる。
そして、そのまま記憶が途切れてしまっていた。

次にボクが意識を取り戻した時、ボクの上に何かが跨っていた。
暗闇に見えるそれは、母さんだった。
「か…母さん!?」
「ウフフ…飛鳥ぁ…」
母さんは全裸だった。
全裸で僕の上に馬乗りになり、ズボンの上から僕の股間をさすっている。
カーテンの隙間から僅かに差し込む月明かりに照らし出された母さんの体は、たまらなくイヤらしく、それでいて美しかった。
ズボンの中の僕のイチモツは痛い程ギンギンに勃起している。
気付くと周囲は再びあの“ねっとりとした空気”に満ちていた。
…というか僕が気にならなくなっていただけで、この淫らな空気はずっと僕達の周りを取り巻いていたのだ。
いや、むしろさっきより濃度が増しているというか、より濃密になっているような気がする…。
「飛鳥ぁ…あぁ…飛鳥ぁ…」
母さんは僕の股間のチャックを下ろし、中に手を差し込んだ。
「か…母さん、駄目だよ…親子でこんな事…」
「あらぁ…私、知ってるのよ…飛鳥が私の卒業写真をオカズに、いつも一人エッチしてた事…」
そう言いながら母さんは僕のイチモツを引っ張り出した。
ビーンッ!!とイチモツは勢い良く弾けるように飛び出る。
「あぁ…すごいわぁ…もうこんなにビンビンにしちゃって…♪」
「うぅ…っ!?」
母さんは僕のイチモツを握りしめ、2〜3回上下にシゴいた。
たったそれだけで僕はもうイってしまいそうになる。
必死に快感に耐える僕を余所に、母さんは腰を浮かせて僕のイチモツの先と自分のワレメを合わせた。
「母さん…それ以上は…」
「飛鳥のオチ○ポ、いただきます…」
そう言うと母さんは腰を落とした。
僕のイチモツは母さんの膣に挿入される。
いとも簡単に、僕達は禁断の一線を越えてしまった。
「あぁぁ…母さぁん!」
「あぁぁん!飛鳥のオチ○ポ、私のオマ○コの中に入ってるよぉ…」
そのまま母さんは艶めかしい動きで腰をくねらせ始めた。
「…あ…あぁん…いい…飛鳥のオチ○ポ気持ちいい…親子でセックス気持ちいい…」
母さんの膣が僕のイチモツをキュッキュッと締め付けてくる。
オナニーなんかとは比較にならない気持ち良さだ。
僕の中でずっと理想の女性だった母さんと(予想だにしない形ではあったものの)ついに繋がれた。
一つになれた。
その悦びもある。
僕のモノを咥え込み跨る母さん。
かなり濃い茂みの中に赤黒い割れ目の外側が見え、僕のモノが咥え込まれている。
お腹はモデルのようなくびれ・・・
とは言わないけどそれなりにくびれが残っていて、だけどそれ以上にお腹にすこしぽちゃんと付いた肉がむしろ魅惑的。
そしておっぱい。
頭と同じサイズぐらいのが胸から2つぶらんと垂れている。
肌が白いのに乳頭はちょっと大きめで濃い。
それがとてもいやらしい。
そしてぷるぷると揺れるのに興奮して、僕は生唾を飲み込んでしまった。
「飛鳥のオ○ンポォ・・・ああ・・・欲しかったオ○ンポォ・・・」
母さんの瞳は恍惚として、どこか遠くを見ているようだった。
そして、母さんは両手で僕の肩をがっちりと掴むと、ゆっくり身体を揺らし始める。
僕の眼前で前後にたぷんたぷんと揺れるおっぱい。

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