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世界のチン事…マサキの場合
官能リレー小説 - その他

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世界のチン事…マサキの場合 3

しばらく愛撫したあと俺とロロさんは清めの酒を性器にかけた。そしてロロさんは洞窟の奥の祭壇に寝転がり「マサキー」と言った。 
俺ははちきれそうなモノをロロさんの蜜壷の口にあてがった。 
一度入れたら3日抜いてはいけないしきたりだ。スタミナ勝負だ。 

ロロさんと目があったロロさんが微笑み返す。 
俺は一気に初めての蜜壷に押し込んだ。
「お〜マサキーナイス」ロロさんが声をだす。
さすがに子どもを産んでいるので緩いけれど蜜の量は豊富だ
激しく腰を動かす度にクチュクチュ音がする。
凄い気持ちいい。はっきり言って自分でやるより全然いい。

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