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世界のチン事…マサキの場合
官能リレー小説 - その他

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世界のチン事…マサキの場合 1

マサキと言います。大学が推薦で早く決まって、なんか暇になった俺は海外に行ってみたくなった。親を丸め込んだものの、海外は高い…諦めかけたその時、小さな旅行社の企画が目を引いた。アフリカの民族ステイ。早速話しを聞くと手配はするが、添乗員は同行しないし現地ガイドも途中まで。怪しいが安いのでOKした。
案の定参加者は俺だけ。飛行機を乗り継いでアフリカのある国についた。現地ガイドが待っていたマスキーって俺の事を呼ぶ片言の日本語を話す。最近はアフリカの部族も観光業が主らしい。英語が少し通じるとのこと。ジープに乗り途中から歩きで目的の村についた。かなり日か傾いている。村長に挨拶をすると民族衣装を渡された。腰巻きみたいなやつだ。 ガイドはここまでだった。
着替えて村に入ると驚いた。TVの世界そのままだ。男も女も腰巻き。女の人は胸を出すのが普通。小さな子なんか裸ではしゃいでる。荷物をおくと歓迎の集まりをするらしい。羊の丸焼きみたいなやつが火にかかっている中で踊りが始まった。女性達の番になると、ちょっとラッキーだった。いろんな胸が揺れていた。子供がいる人は垂れているのが多いしメイクも違うみたいだ。裸が黒い分乳輪は更に黒い
なかなかできない体験だった。翌日は同じぐらいの歳の男達と狩りに行ったりした。そんな感じで毎日過ごしているうちに胸丸出しにも慣れた。
滞在予定の1ヶ月の半分が過ぎたそんな頃年に1度の儀式をやるらしい。なかなか見れないしいい時に来たと思った。 

儀式は3日やる。私は大役を任された。しかも内容を聞いて驚いた。S○Xを聖域に行き3日するらしい。俺の他にも何人か強そうなやつが選ばれた。 

聖域と聞いて野生動物が心配だったが大丈夫らしい。女性は 子どもがいる女性達から選ばれるらしい。子どもを産めた感謝と子孫繁栄を祈願するらしい。誰か選ばれたかは当日まで双方知らない。

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