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世界のチン事…マサキの場合
官能リレー小説 - その他

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世界のチン事…マサキの場合 2

儀式が始まった。生け贄の鳥の丸焼きが献上され踊りが始まった。村長が相手を発表する。俺の名前で最後に盛り上がった。相手はロロ(そう聞いた)さん28歳。28歳と言えば日本では若いが、ロロさんは5人の母親だ。 
胸も垂れているがそれがいい。
太鼓の音に送られて聖域に向かう。村から少し離れた所に洞窟があった。他の人達は別の聖域に向かった。洞窟の先は天井が無く月明かりがはいる構造だ。そこだけ明かりが差したようだ。ロロさんは腰巻きを取るとマサキーと言って抱きついてきた。
伝統の独特の香水の匂いとちょっと埃の匂いがした。

青春真っただ中の俺のあそこはパンパンだ。

ロロさんの胸は見慣れていたが、腰巻きの中は見た事はなかった。 
日本人より大きい腰回りに剛毛の毛が一面に生えていた。 
ロロさんは俺の腰巻きを落とした。 
顔を近づけて「OH!」と言って珍しそうに触っている。 
恥ずかしながら皮かむりの童貞だ。 
この国では生まれてすぐ皮を切り取る習慣があるので珍しいみたいだ。
ロロさんはしばらく触っていたが皮を剥けばいいとわかるとさすが上手だ…経験の無い俺はすぐに出そうになったのでごまかしてロロさんを攻めはじめた。
ロロさんは濡れていた。俺が攻め始めると「OH〜!」と洞窟一面に広がるような大きな声を出す。ロロさんの蜜壷の外壁は炭のように一層黒いが蜜壷の中はピンク色をしている。

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