「やわらかいね。」
「もう・・・。」
顔を赤らめるまりなさん。
しっとりとした綺麗な肌にはこういう柔らかい胸がよく似合うと思う。
僕は優しく胸をもみ続け、同時に彼女の耳にもキスした。
ふぅっ　と息も吹き付ける。
「はぁん・・・」
まりなさんの乳首が立ってきた。
やわらかで、まろやかで、そんな胸を揉む動きを、僕は少しずつ強くした。
「あ、あっはぁん、胸が・・・」
まりなさんが気持ちよさそうにしている。
そして、僕に手を伸ばしてきた。
「ああ、これ、すごく硬い・・・。」
彼女の手がズボンの上から僕のものを撫でる。
「私だけ・・あん、気持ちよくなっても・・・・」
瞳を快感でとろんとさせたまま、まりなさんはズボンのチャックを下ろしてトランクスの中に手を入れてきた。
「熱いわぁ・・・」
僕も彼女の胸を揉み続ける。柔らかくて、優しげな胸だ。
彼女の白魚のような手が、僕のものを取り出した。
「嘘！こんなにも大きいなんて！」
ビュンと飛び出したそれを見て、まりなさんは言った。
予想はしていたけど、驚かれた。
「はん・・・」
驚かれながらも僕は彼女の胸を揉む手を止めない。
実に揉み心地のいい胸だ。
「僕もそろそろ・・・・。
そう言うと僕は、彼女の胸から片手を腰へと移し、撫でながら下へと少しずつ進む。
彼女は僕のものをやさしく擦り続けている。
そして、僕の手はまりなさんの秘所にたどり着いた。
そこは、かなり毛が薄くて、しっとりと濡れていた。
泰蔵が　まりなの顔を見ると　泰蔵のペ◯スを撫でながら　舐めたそうな顔をしていると
「まりなさん、舐めて。僕も、まりなさんの舐めたい。」
泰蔵が言うと　まりなは　69の形に動いた。
泰蔵は　まりなのマ◯コをベロベロと舐めているが　まりなは　泰蔵のペ◯スが大きく先の方だけ口に入れて舐めているだけだった。それでも　泰蔵は　満足だった。
まりなは　泰蔵のペ◯スから　口をはなし泰蔵に　言った。
「泰蔵さん、入れて。」
僕はまりなさんを大切に横たえると、正常位でペ○スを濡れたマ○コにそっと当てた。
「まりなさん・・・・いきますよ。」
「来て。私の中に。」
微笑むまりなさんの中へ向けて、ゆっくりと、僕は腰を進めた。
「ああ・・・・来てる・・・・。」
ほほを染めて、まりなさんは嬉しそうに言った。
僕の太いペ○スが柔らかく暖かな感触に包まれてゆく。
暖かく迎え入れてくれるまりなさんの中に、僕は入っていくのだ。
僕のペ○スの大半が入ったところで、奥にぶつかる感触があった。
どうやらここが子宮口らしい。