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子孫繁栄の為に
官能リレー小説 - その他

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子孫繁栄の為に 4

金髪のマリアは彫が深めの女神像のような顔を情欲に染め、肉厚の口で吸い取るようにすする。基は白い肌が薄く焼かれ、褐色種のような健康的なムチムチの肉体だ。うし子も違った魅力があり、新雪のような澄んだ肌と闇を梳いた如き黒髪が古き良き国産の黒毛和牛の趣を持っている。そんな撫子が情けなくも必死に男の股の間にすがりつき、整った顔を歪めて奉仕してくるのだ。無様なフェラは火男の面を思い出させ、先ほどとのギャップが一層嗜虐心を誘う。改造のためか全身に脂肪が乗り、オッパイとお尻が特に発達していた。
牝牛同士の格付けか、どちらが多くご主人様に奉仕するか競っていたが、血統の違いかマリアが押し勝った。アリスと比べ成熟した色気を纏い、たっぷりと育てられた胸でおチンポを扱きあげる。くすんだ金髪を振り回し、全身でパイズリフェラを挑み、こちらを満足させようとしゃぶりつく。母乳を潤滑材にしたマッサージはなかなか心地よく、その喉に射精してやった。ゴクリと喉を鳴らすと、口の中を見せて従順さを示す。続いてうし子の唇を奪い、彼女も残ったザーメンを嬉しそうにすすった。礼のつもりかマリアにかしずき、胸や尻の汗を舐め取る。昨日までに比べ躾の必要性が減って見えるが、本質はエロい事しか考えてないだろう。余計な知識や経験を洗い流した弊害かもしれないな。これなら明日は使ってやるのも悪くない。
鼻輪を繋ぎ、搾乳機を装着して今日は家の中に戻る。愉しそうな「モオォ、ブモオオ」という鳴き声を背中に受け、アリスで遊ぶために部屋に入った。母親の嬌声に引きずられたのか、いつもより声が大きく「フニャアァ、ミャォ、ギャアオ」と艶やかに腰を振ってくれた。
 
正午を少し過ぎた頃に昼食の用意を始める。自分用に一通りの料理を作り、アリスの餌を準備し始めた。牝ペット用の合成飼料に温めたミルクを混ぜ合わせエサ皿に盛る。大人しく座り込む可愛い牝猫の前に皿を置き、仕上げへとうつる。部屋着のズボンの前を下ろしおチンポを取り出すと、アリスに待てを指示した。男の匂いに体が熱くなるのか息が上がり、それでも指示通り座ったままでいる。先ほどから何度か射精したので直ぐには出せない。食事が冷めるのも嫌なので、手っ取り早くアリスを使うことにした。
それなりに手入れをした成果か、本来の艶を取り戻し始めた金髪を撫で、口を開かせる。下をダランと伸ばし短く息が吐き出される少女の口、唾液に塗れた粘膜へと腰を進める。熱い息が竿を撫ぜるのを感じながら、喉の手前まで突っ込む。改造によりわずかに棘状になった舌にそのまま乗せ、唇を閉じさせる。竿の下の方はザラザラした刺激で舐めまわされ、上の方は少女の柔らかな頬肉にしゃぶられる。数回前後させるだけでザーメンがこみ上げてきた。少し名残惜しくも抜き取ると、アリスの餌にぶっ掛ける。彼女用のスプーンで軽く混ぜ、おチンポの掃除を終えた牝猫に食べていいぞと告げる。

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