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子孫繁栄の為に
官能リレー小説 - その他

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子孫繁栄の為に 1

地球は少子高齢化が続いているそして産まれくる子供は1:9の確率で男子の赤ちゃんが産まれにくくなった、これを打破するために政府は法律を変えた
変えた法律の中には男性に有利な法になった変えた法律は
一つ目、男性は精通したら女性を好きな所で好きなだけ犯せる
二つ目、女性は初潮が来たら病院で子宮膨張と卵子多数排卵が出来るようにする
三つ目、女性は男性を拒んではいけないどんな所でも股を開いてSEXをしなければならない
四つ目、月経の時は胸を出して妊娠するまでSEXをする
その他様々な法律が作られ男性の優遇と性行為の奨励をすすめたが、男性の出生率自体はどんどん下がっていき
男女の絶対数の差はどんどん開いていくことになった。結果的に世の中のあらゆる政治・産業は女性の手によって担われることになったが、反面仕事につけない女性は非常に低い身分となり、女性間の格差はどんどん大きくなっていった。

「しかし、このような世の中になるとは…」
私はため息混じりにつぶやいた。
「お客様?いかがされましたか?」

笑顔の店員が私に語りかけた、そうここはペットショップ。私は高校にあがり一人暮らしをはじめるにあたって
ペットでも飼おうかと思ってやってきたのだが、そのペットというものが…みな人間の女性なのだ。しかもそれだけ
ではない、皆犬や猫、牛など動物のようなペイントや装飾をされている。そしてその股間にはバイブを前と後ろにセッティングされ汁を撒き散らしがなら悶えていた。

「わふわふわふ、はあ、はあ、はあ、はあ、わうふ!!」
「んにゃあ、ああん、にゃぁあん!」
「モオー、ンモォー!」

話を聞くとどうやら彼女等は犯罪やら身売りやらで人権を剥奪されたらしい。どうしたものかと軽く引きながら店内を見回していると、二人首輪でつながっているペットが目についた。片方は成熟した女性だが、もう一方はまだあどけない少女のように見えた、店員に聞くと、この二匹は親子だったが、夫の借金苦を理由に人権をとりあげられ売り飛ばされた、との話らしい。どちらも金髪碧眼の白人であったが、母の方は金色の鼻輪をつけられ前の穴と後ろの穴に大きなバイブをくわえ込み、だらしのない爆乳から母乳を噴きだしながら美しい顔を歪ませンモーンモーと泣きあげていた。娘の方はあどけなさが残っていたが頭には猫耳をつけられていた、母親ほどではないが大きい胸をしており、両方の乳首にローターをつけられ、母と同じようにバイブを加えてニャーニャーと喘いでいた。

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