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子孫繁栄の為に
官能リレー小説 - その他

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子孫繁栄の為に 3

家の中に戻り、庭を見せないためにカーテンを閉める。二人分のミルクを温め、アリスの分に餌を混ぜふやかす。そうして用意を済ませると、安らかな寝顔の牝猫を起こす。久しぶりの布団なのか、しばらく愚図り「ニャゥ…」と鳴く。愛らしさに口許を緩ませながら抱き上げると、そのままソファーに座る。スプーンでミルクまんまを食べさせようとすると、匂いに引かれたのか目を覚ます。笑顔を向けて餌に食いつく様は、信用してもらえたらしい。お腹を満たして完全に目を覚ますと、全身で擦りついてきた。特に股間は激しく、太股を濡らす愛液に勃起してしまう。調教の影響か、嬉しそうにおチンポをマンコに添える。がに股のままこちらを伺う目は、すっかり発情していた。色んな思いが限界だった私は、ありがたくアリスで欲望を晴らすことにする。
愛液の滑りに任せて突っ込むと、竿全体に牝肉が絡んできて精液が沸き立ってくる。まだ浅いおマンコの奥を突き上げてあげる度に、「ニャア、フニャ、フゥフウ」と鳴き声をもらし、全体で絞り上げてくる。その誘いのままにザーメンを解き放ってしまえば、幼い子宮口をビュクビュクと射抜き、子袋の奥へとパクパクと飲み込んでいる。その刺激に強い絶頂に昇り上げ、喉を反らして震えている。思わず首に噛み付くと、おマンコがおチンポに再び食いつき、最後まで絞り続けてくれた。満足感を味わっていると、脚の間に座りこんでお掃除ぺろぺろをし始めた。その健気さに心打たれて、このコは最期まで使い潰そうと決意を固めた。そのまま数回ほど情欲処理に使うと風呂で汚れを流し、疲れて眠った牝猫を寝床に放り込んでおく。
いい加減どうにかなったか、と庭を覗く。毛布の塊に変化は無く、半分気絶しているのだろう。夜になったら餌くらい置かないとな、等と考えながら部屋に戻る。その後は入学の準備や、目覚めたアリスと遊んだりして過ごした。
翌日の午後には役所から人が来てくれ、庭の隅に二匹分の家畜小屋が置かれた。鼻輪に縄を通して繋ぎ、寝床は藁と汚れた毛布。朝方には意識が戻っていて、餌皿の中身を貪っていたマリアとうし子。また発情し始めても面倒なので、しばらくは縛って転がしておいた。そのまま小屋に放り込んで、明日から躾を始める。
一方のアリスは、素直で飼いやすい。朝起きたら朝立ちを咥えてザーメンをコクコクと飲み、身体を弄ってやれば「ニャアニャァ」と喜ぶ。餌は大人しく食べさせられ、トイレもきちんと済ます。お風呂でも嫌がらず、求めれば穴を濡らして腰を振る。こちらが忙しそうにしてれば、ベットで昼寝して待っててくれるのだから。
少なくてもマリアは胎が良いか、教育する脳はあったらしい。それが畜生に堕ちているのだから、世界は本当に分からないものだ。膝にアリスを乗せ、益体ないことを考える。「フニャァ…」
次の日は朝から牝牛二匹の世話をした。アリスの面倒を済ますと、作業着で家畜小屋に向かう。寝床を覗けば毛布の山が二つ、ビクビクと揺れている。また発情が始まっていたが、きりが無いので毛布を剥がし庭に転がす。全身が淫らな液体に塗れた二匹は、こちらをドロドロした目で見ている。それを無視し水をぶっかけスポンジを握ると、汚れを擦り取っていく。主人とのふれあいで落ち着いたのか、素直に身を任せてくる。淫液の染み込んだ毛布もすすぎ小屋の柵に干した後、ザーメンをかけた餌を食べさせる。精液を摂取することで発情を抑制できるらしいので、普段はこれですますか。おチンポを目の前に差し出せば、競うように掃除しだす。

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