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子孫繁栄の為に
官能リレー小説 - その他

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子孫繁栄の為に 5

食卓に座り「いただきます」と祈ると、アリスも美味しそうに餌をむさぼりだす。その姿に幸福を感じながら昼ごはんを済ませていく。満足感に包まれながら茶を啜っていると、ふと考えがよぎった。廃棄予定だったわりに彼女が躾要らずなのは、偶然とマリアの献身の結果なのかもしれないと。普通なら、うし子のように制御が難しいくらい壊されるか、狭い檻の中での生活に耐えられず性欲が爆発した個体が廃棄品送りなのだろう。
だが母娘でセット扱いだったので、マリアに合わせ廃棄品にされたのかもしれない。更に言えば母牛があんなに壊されたのさえ、娘への教育を最低限にするために体を張ったのかもしれない。同じ期間の調教を終えたはずなのに、マリアは廃棄品になるまで使い込まれ、アリスは単体なら上級品でもおかしくない仕上がり。私としては得をした結果になるので、そうだったら面白いんだけどな。、まあ真実は闇の中だ。
 
食後の一服を終え、アリスを抱きかかえてソファーでゆったりと過ごす。金髪に手櫛を通しながら、何となく彼女にお洒落をさせてみたくなる。服装はペットか人形用のがあるらしいので、後で注文してみよう。まずは髪型を少し弄ろうと、包装についていたリボンで二つに括る。ますます人形めいた姿に満足げに顎を撫でてやった。「クルクル」と喉を鳴らしながら擦り寄るアリスを甘えさせながら、庭の牝牛たちの姿を思い出す。今のところ庭から家に上げる予定はないので、土や砂で汚れたままだろう。丁寧に洗ってやるのも手間が掛かり過ぎる。いっそのこと体の毛は剃ってしまい、髪も肩にかかる辺りまで切ってしまおうか。明日種付けするついでの予定を決め、午後の暖かな時間をのんびりと過ごしていく。
今日のうちに済ます用意や手続きを進めたあと、夕ごはんを食べて寝る準備にうつる。アリスと二人で暖めた風呂場に向かうと、掛け湯でさっと汚れを流していく。スッキリしたら牝猫を抱え、おマンコを舐めて濡らすとおチンポを突っ込む。突然挿れられたのにドロドロに緩んでいる穴の中、導かれるように子宮口を叩いていく。愛液でビシャビシャに濡れた肉を往復し、子袋にザーメンを浴びせてやった。快楽に「ウニャウニャア」と鳴いているアリスのお腹を撫で、さらに犯して情欲を晴らしていく。何度出しても飽きず、使うたびにおチンポに寄り添って気持ちよくなってくれる牝肉。声も愛らしく耳も幸せになり、掌に収まりきらないオッパイは弾力に富みずっと揉んでいられた。愛おしさのままに最奥にザーメンを注ぎ、唇にキスを落とす。圧しかかるように抱きしめ、おマンコをプレスし腰でサンドしていく。必死に抱きしめ返してくる、最愛の牝猫に今夜もたっぷりミルクをあげた。
 
翌朝。いつも通り朝起ちをしゃぶってくれているアリスの喉奥に目覚めの射精をすると、すっかり濡れたおマンコに突っ込み子宮にもザーメンを注ぐ。朝食を済ますと私は、作業着に着替え外の家畜小屋に向かった。一日近く無駄に大きなオッパイを搾乳機で吸い出された二匹は、体力が減っても鳴き声をあげ雌孔から愛液を噴き出し続けていた。タンクに溜まった雌ミルクは役場に加工してもらうとして、水で全身を洗いザーメンをぶっ掛けた山盛りの餌を食べさせると、庭の真ん中に尻を並べさせた。何をされるのか理解したのか、嬉しそうに鳴き声をあげて尻を振っているマリアとうし子を無視し、身体に泡を塗って無駄毛を股の間まで全て剃ってやった。生い茂っていた恥毛が無くなると、黒く変色し咲き誇るようにはみ出た肉ビラが良く見えた。家畜用に毛刈り鋏を片手に持つと、纏めて毛束を切り落としていった。最低限長さを整えたくらいで、邪魔にならないよう用適当に済ませた。そこまで一気に終わらせ一息つくと、いよいよコイツらにも飼い主の義務を果たす時がきた。序列通りにまずはマリアの牝畜マンコにおチンポを突っ込んでやると、待ちに待った感触にすぐに絶倒を迎えた。
恵体に相応しい絞めつけと年相応に育った牝肉で絡みつき、剛直の動きに合わせ従順に扱きあげる淫乱おマンコを楽しんでいく。アリスを産んで開いた子宮口は調教で鍛えられたのか、フェラするように自在に蠢き咥え込んできた。収縮する子袋が亀頭をしゃぶり、命を育むはずの場所で男に奉仕する姿は畜生以下の性処理道具だった。飼い主に犯されるために腰を振りたくリ、ザーメンを搾り取るために作り変えられた肉体を躍らせていく。まずは一発吐き出すと、隣のうし子の孔も味わってみた。まだ比較的に若かったためか、脂肪の乗りはマリアに劣っているが、そのぶん肉襞の感触と絞めつけでは勝っていた。複雑さはまだ無かったが突起が密集している天然の名器であり、張りのある子宮口を叩き潰しながら彼女の牝畜マンコも堪能した。調教で使い込まれてはいるようだが、まだまだマリアほどおチンポを飲み込めないうし子だが、自分で使いやすいように作り変える楽しみがある。これから使い込む子宮を押し潰すと、全部飲み込めるまで突き上げていった。その度に鳴き声をあげ身を震えさせる様に、加虐心が刺激されてひたすら抽挿を繰り返してしまう。

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