PiPi's World 投稿小説

侍物語〜サムライストーリー〜
官能リレー小説 - その他

の最初へ
 18
 20
の最後へ

侍物語〜サムライストーリー〜 20

「・・・・・あぁー、これで理緒も母上と瑞穂姉さまと同じく虎太郎様の女ですね」嬉しそうに理緒は言った。
「はぁ、はぁ、はぁ・・・・・そうでござるよ。これからは毎日、抱くから覚悟するでござるよ」
「あぁ。嬉しゅうございます。虎太郎様」理緒は嬉しそうに虎太郎に抱きついた。           そして、夕方になり静と瑞穂が風呂敷を持って帰って来た。
「お帰りなさい!母さま!瑞穂姉さま!」
珠美が二人に飛び付いて来た。          「ただいま。珠美」そんな珠美の頭を優しく撫でながら静は言った。     「・・・虎太郎様と理緒は?」瑞穂が聞いた。   「え、と、道場の方にいるよ」

SNSでこの小説を紹介

その他の他のリレー小説

こちらから小説を探す