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創造能力
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創造能力 4

「時間が有りませんので前座無しで速攻いきますよ?」
と挿入体勢に入るブレスレット。
 
「優しくしてくれよ」
と目を瞑る真希。
「いきます。」
勢いを着けて一気に挿入し膜を破った。
 
「………っ?!!?ぁっ!!」
悲鳴をあげるが声にならない。
「あぁいいです。一気に出しますよ。」
ズニュズニュ…
ゆっくり出し入れしてから一気に
パンパンパン!!
スパートに入った。
 
「あ、あぁん!!あっいくっ!!」
ビクッ!!ビクビク!!
真希がエビ反り絶頂する。それに吊られ、
「いくっ!!」
ビュッビュッ!!
中に欲望を出した。
「はぁはぁ…これで、いいか??」
ブレスレットに聞く、息が絶え絶えの真希。 
「はい、これで私もレベルアップ出来ます。能力を増やしたいならまた私として下さいね……」
ブレスレットが話してる途中で布団に倒れ、深い眠りについた真希だった。
 
「貴女は面白そうなのでずっとこのまま貴女の側に居ますね。人間の形で…」
真希には聞こえないがブレスレットはそう呟いた。
「ふぁ〜…ってえぇ!!!!ブレスレット!!てか身体治ってるし」
起きて速攻、横でスヤスヤと寝ているまだ人間のままのブレスレットと自分の身体が戻った事にびっくりしている真希だった。(女のままだが)
真希の叫びに、目を醒ましたブレスレットは微笑んで言う。
「ずっとこの姿でいたいのですが……時間切れですわ」
そう言って真希の手首を両手で握ると、真希とブレスレットは光に包まれる。
「わわっ?!!…」
弾けるような閃光に、一瞬視界が奪われ…ようやく視界が回復した頃には、握られていた手首にブレスレットがハマっていた。
そして、またもや、110cm超えの破天荒爆乳にボリュームたっぷりの桃尻になり……鏡を見れば、そこには抜群の美少女が映る。

男の時もそう顔の悪くない真希だが……男の時の面影を残しながらも、多少顔のパーツ配置が変わり、本人すら見惚れる程の美少女に変わっていた。
しかも…本人はドンピシャの好みの顔である。
「……夢………じゃ、ないよな?…」
呆気に取られたままの真希であるが、再びバタバタと扉が開き妹の美希が部屋に入ってきて現実に引き戻される。
「お姉ちゃん!、まだ裸のままなの!!…学校に遅れるわよ!」
「あっ!…ああ…用意する」
妹に気押されながら真希が答える。

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