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創造能力
官能リレー小説 - その他

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創造能力 11

そして、みんなが席に着くのと同じぐらいに教室の扉が開いて教師が入ってくる。
「起立っ!」
クラス委員の号令で一斉に立ち上がる。
ぶるんっ!…
(おおぉーっ!!…)
思わず叫びそうになる真希……マイクロビキニ姿の巨乳、爆乳女子が勢い良く立ち上がれば、胸の揺れ方は大地震クラス……
真希の精神も倒壊しそうなぐらい興奮する。
教壇に向かって歩く教師…恩田穂奈美先生も、美希や千鶴と同じぐらいの100cmオーバーの豊乳を揺らして歩くのにも真希は興奮しきりだ。

大人の色気と魅力を醸し出す見事な肢体を極小のビキニで飾った穂奈美は、タプンタプンと豊乳を揺らしながら教壇に来ると、いつもの優しい笑顔で生徒達を見る。
「礼っ!」
ブルンッ!…
礼と共に揺れる乳にも生唾ものだ。
「着席っ!」
ブルルルンッ!!…
座る時もド派手に揺れる…勿論自分もだが。

流石にそれじゃ授業に集中出来ないので、全員の体つきだけ元に戻した。(自分も元に戻した。)
しかし、元に戻してしまうと、楽しみが少なくなってしまうので、やっぱりやめておくことにした。
1時間目の国語の授業は穂奈美の爆乳の余韻とマイクロビキニのまますり寄る美希の爆乳で創造能力を使う間もなくあっという間に終わってしまった。
休憩時間になり読む本をエロ小説にするとか、いろいろあったのに……と思いつつ真希はこの休憩時間で1つの事を思いつき実行に移した。

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