メイドの旦那様調教 13
「ほらあ、もうこんなに濡れてるの・・・」
おしりを乱麻に向けて秘所を指で広げる麗奈。
メロメロになった麗奈を見て、乱麻は罠かと疑ったが、ここは突進することに決めた。
「どうやら僕は犬らしいですから、後ろから犯してあげますよ。」
言った直後、乱麻は麗奈の腰をつかむとずにゅずにゅとペ○スを秘所へ突き入れた。
「あはぁん・・・・いいわ・・太いし・・硬いし・・」
乱麻のペ○スはメイド達の搾取の中で鍛えられ、硬く太く立派なものになっていた。
彼は早速腰を前後させる。
ずぷちゅっ、ずぷちゅっ・・・・・。
乱麻の巨根が出入りして、夜闇の中に淫らな水音が流れる。
「はああん・・あん・・・」
「ふふ・・・ここは公園だよ。静かに・・ね。」
声を上げた麗奈に、ずんっ!と深く突き入れる。
「ああん!!」
麗奈は思わず大きな嬌声を上げてしまう。
「ふふふ……恥ずかしい女だね。犬のチ○ポに犯されてよがってるなんて」
気の大きくなった乱麻は、麗奈に侮蔑の言葉を吐きながら、腰を振り続けた。
「ああっ! ああっ! 気持ちいいっ!」
「そんなによがっちゃって……犬はそっちの方じゃないの? このメス犬!」
「ああんっ! その通りです。麗奈はメス犬です。ああっ!」
あれほど高飛車だった麗奈が、どういうわけかすっかり乱麻に従順になっていた。さらに勢いづいた乱麻は、強い口調で麗奈に命令する。
「これからは、僕のことをご主人様と呼べ。いいな?」
「はいっ! 一生ご主人様と呼ばせていただきますっ!」
(ああ……)
乱麻は、天にも昇る心地だった。
あの屋敷で、メイド達の性的虐待に苛まれてから幾星霜、ついに彼は、1人の女性を屈服させたのである。女性に虐げられることで、快感を覚える自分と決別したのだ。感無量でないわけがなかった。
「ははははっ! やった! ついにやったぞ!」
夢中になってペ○スをこねくり回し、麗奈の膣を蹂躙する。浣腸された肛門も、もはや大して気にはならなかった。いざとなったら、麗奈の体にぶっかけてやろうとさえ思う。
しかし、このときになって、麗奈は妙なことを言いだした。
「あああ……実は、ご主人様に会わせたい人がいるんです……」
「え? 誰だよ?」
腰を振るのを一度中止し、麗奈に尋ねる乱麻。麗奈は荒い息を吐きながら、返答をした。
「ああ……私同様、ご主人様にお仕えすることを、強く強く望んでいる女性です……」
「へえ、いいじゃん。いつ会えるの?」
もう1人、従える女が増えるのも悪くない。そう思った乱麻は、気軽に質問する。だが、返ってきた答えは意外なものだった。
「今です」
「え? 今? どういうこと?」