メイドの旦那様調教 12
「麗奈様、一体何を!?」
「浣腸よ…今日は3本で止めてあげる。次は倍に増やすから」
そして3本目が注入し終わり、噴出防止にアナルプラグで栓をされた
「さぁ散歩に行きましょ。私が許可するまで前も後ろも出してはダメだからね」
ジャラリと頑丈な鎖を首輪に繋げられ、乱麻は四つん這いで外へと連れられて行った……
天城院麗奈は美人である。
十人が十人美女だと答えるぐらいの美貌に、モデル出身である母親の血を受け継いだ見事なスタイル。
まさか、彼女の年齢でバストのサイズがEを超えてる女の子は滅多にいないだろう。
今夜はさらに、そこにボンテージスーツを着てるせいか、腰元はきゅっと締まり、胸元は突き上げるように妖しく揺れる。
ぷるんぷるん、と揺れる巨乳にゴクリと乱麻の喉がなり、その瞬間、麗奈が妖しく微笑む。
「どこを見てるのかしら?」
Σ( ̄□ ̄)!!
乱麻はあわてて首を横に振る。
いつまでも虐げられていてはいけない。毅然としなくては。
だが巨乳の魅力にはSM抜きに抗い難かった。
単純に、適度に大きな胸に魅力を感じてしまうのだ。
「あら、素直じゃないわね〜」
心をしっかりと持とうとしている乱麻を見下すように、麗奈は言った。
畜生、僕はいつまでもMのままなのか、いや、そんなことがあっていいわけが無い!
「あ?何よ?その反抗的な目は!」
ピシィ!
鞭の一撃が乱麻を打つ。
快感と怒りが同時に湧き上がる。
Mだと思って舐めやがって!僕がMだ?だからどうした。お前みたいな高慢な女こそMにふさわしいんだよ!
その思いを込めて思いっきり睨みつけた。
麗奈も気づいて不機嫌な顔で睨みつけてくるが、乱麻も引く気配は無い。
「いや〜ん、そんなに力強く見つめないで、乱麻ちゃん。」
乱麻の力強い睨みに麗奈はメロメロになって鞭を捨てた服を脱いで裸になった。