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不知火家メイド隊
官能リレー小説 - その他

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不知火家メイド隊 52

「あ、ああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!」

プシャァァァァァァ!!ジョロロロロロロロロロロ・・・・・

陰核への責めが声を出すまいと必死に耐えていた真理香の忍耐を崩壊させた。
ひときわ甲高い声に続いて、愛液の飛まつが恭介の顔にかかり、その後を追うように黄色い液体が、真理香の陰部から流れ出す。
「わっ!ばっちい!・・・真理香ったらオシッコ漏らしちゃったの?」
「ハァ、ハァ、も、申し訳ございません坊ちゃま!・・・ああ!見ないで下さいませ!止まらない!止まらないんですの!あああああああああああああああああんんん!!!!」
真理香は自分の母乳で育てた少年に、漏らしているところを目の前で見られ、羞恥心の余り悶え狂う。
(わ、私ったら坊ちゃまにオシッコ漏らす所を見られてしまっている!・・・いけない!こ、このままでは乳母としての、年長者の威厳が・・・ああ、でも、気持ちイイ!!!)
やがて全てを出し終えると、真理香は精根尽き果てたといった風情で大股開きのままグッタリと脱力する。
無様に「ハァハァ」と荒い息で喘ぎ続ける美女の痴態を恭介は戸惑った顔で見守っていた。



真理香の絶頂の後、恭介と真理香は入浴を中断し、二人揃って恭介の寝室へと向かった。
「大丈夫だった真理香?」
「は、はい。先程は失礼いたしました・・・」
(イヤだわ私ったら・・・坊ちゃまよりも先にイってしまうなんて・・・)
恭介に性の手ほどきをする筈が、生徒である少年の責めによって先に絶頂を迎えた挙句、失禁までしてしまったのだ。
おまけにその事を幼い主人に気遣われる始末。
真理香は羞恥心に顔どころか全身を真っ赤にして、穴があったら入りたいと思うほどだった。
(ですが!不知火家メイド隊総侍従長の名に賭けてこの任務は完璧に果たしてみせます!!坊ちゃまに初めて女の事をお教えするのは乳母であるこの私の役目!!坊ちゃまの童貞は他の誰にも渡しませんわ!!)
真理香は決意を新たにすると、着ているメイド服と下着を脱ぎ捨て再び全裸に成る。
「ぼっちゃま、女性器の形や仕組みはご理解いただけましたね。では次は実技に移らせていただきますわ」
女教師を演じるメイドは、内心の緊張を押し殺しながら、蠱惑的な表情で少年のズボンに手をかける。
「まあ!坊ちゃまったら・・・」
真理香がズボンと下着を一緒に引き摺り下ろすと、逞しく勃起した肉棒が、パンツの中からプルンッと飛び出す。
まだ女を知らない若々しい男根は、雄の本能で察したのか、初体験の予感にビクビクと脈動している。
「ああ・・・」
(なんてご立派な・・・今からこのオチンチンで私のオマンコを貫いていただけるのね・・・)
年上のメイドが漏らす吐息が恭介の亀頭を撫で、漂ってくる香しい雄の匂いに真理香は「ゴクリ・・・」と欲情で思わず唾を呑み込んでしまう。
「真理香。またオチンチン食べてくれるの?」
恭介は先程味わったフェラチオ奉仕の快感をもう一度味わえるのかと期待に胸を弾ませる。
「ふふふ・・・坊ちゃまが望まれるのでしたら、何時如何なる時でも真理香は唇をお捧げいたしますわ・・・でも、その前にもっと気持ちの良い事をお教えいたします」
「もっと気持ちのイイ事って?」
「それは・・・」
真理香は両足を広げ股間を曝け出すと、熱く濡れ爛れた雌穴に右手をそえ、人差し指と中指で肉裂を押し分ける。
すると濃い陰毛に彩られた肉裂がパックリと二つに割れ、鮮烈な桃色の粘膜が現れた。
二枚の肉びらは左右に捲れ返り、女蕾は懸命に身を膨らませる。
雄の肉棒が欲しいと言わんばかりに陰孔はパクパクと口を開け閉めし、秘唇から滴る淫汁は、そこが準備を整えて恭介の肉棒に貫かれるのを待ち望んでいる証だった。
「ここ、この穴に坊ちゃまのオチンチンを入れて下さいませ!!」
「?・・・そんなのが気持ちイイの?」
性に無知な少年は半信半疑のまま首を傾げる。
「ハイ!もちろんにございます!ハァ、ハァ・・・欲しい・・・欲しいのですぅ!お願い・・・坊ちゃまのオチンチン入れて下さい・・・」
真理香の唇から性に飢えた牝の喘ぎが零れ落ちる。
(も、もう耐えられない!これ以上焦らされたら私は狂ってしまいます!!) 
「うん、いくよ、真理香」 
恭介は小さく頷くと、勢い良く腰を突き出してきた。
「くふっぁああっ!!」
グヂュッというくぐもった音と共に、恭介の若々しいピンク色の亀頭が、真理香の肉壺に圧し入ってくる。 

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