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不知火家メイド隊
官能リレー小説 - その他

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不知火家メイド隊 53

「ンはっ、あっ、あぁン。坊ちゃまの、硬くて大きいオチンチンで、真理香の膣中が、広げられちゃってますううううううううううう!!!!」 
(凄い!坊ちゃまのオチンチンがこんなに大きかったなんて!ひ、久しぶりだから、うぅン、これだけでイッちゃいそう) 
 挿入された瞬間、目の前に無数の瞬きが起り、真理香の腰骨は妖しく震え、脳天に悦楽が突き抜けていく。
先程の手淫やフェラチオで、主人の肉棒の大きさは充分に分かっている心算であったが、淫壺に侵入してきた強張りは、想像していた以上に太く、熱く、絡みつこうとする膣襞を圧しながら肉壺の奥へと進入してくる。
「ンヵぁ、あっ、ああ、すっごい。こ、これすっごく気持ちイイ!!あぁ、僕のオチンチン真理子の穴の中にドンドン呑み込まれて行くよ!!」 
「はぅン、素敵ですわ坊ちゃま!そ、そのまま奥まで一気にオチンチン入れちゃって下さいませ!!」 
奥歯を噛み締め、切なそうな表情を浮かべながら、恭介は命じられるままに腰をさらに突き出ていく。
飢えた牝の膣道は、久々の訪問者に歓喜し、キュッキュッと真理香の意志とは無関係に雄の肉棒に絡みつく。 
「あぁ、真理香ぁ、凄い気持ちイイよ!真理香のオマンコ、僕のオチンチンに絡みついて、くッ、勝手に奥に誘いこまれていくよ!!」 
肉棒を根元まで膣に挿入した恭介が、蕩けた眼差しで真理香を上から見下ろしてきた。
真理香の豊満な肉体と重なり合った恭介の肉体が、プルプルと震えているのが肌を通じて伝わってくる。
「それは、悦んでいるのです。坊ちゃまのオチンチンが入ってきてくれたことに、真理香のオマンコが、悦んでいるのですわ!如何ですか坊ちゃま!真理香のオマンコは気持ちいいですか!?」 
「気持ちいいなんてもんじゃ、ないよ。ほんとに僕、このまますぐに射精ちゃいそうだよ!!」 
「出して良いのです!我慢する必要などございません!メイドの穴は坊ちゃまにとって精液を排泄する為の肉便器に過ぎないのです!それに坊ちゃまがお望みになるのでしたら、これからは何時いかなる時にも真理香はこの淫らな肉体をお捧げいたします!!」
久しぶりの肉棒の感触に、真理香の顔が淫蕩色に染まっていた。
普段は怜悧な瞳は蕩け、淫靡な眼差しとなって愛する男を見つめ返していき、牝としての本能が真理香の腰を揺らめかせ、雄の子種を搾り取ろうとする。 
「で、ですからご遠慮なく坊ちゃまのザーメンを真理香のオマンコに射精して下さい!・・・ハァ、ハァ、いいえ!お願いにございます!私のオマンコに坊ちゃまの尊い子種汁を注ぎ込んで下さいませえええええ!!!」
ヂュッ、と小さく蜜音が鳴り、キュゥインと柔襞が蠢く。
直後、淫壺に埋まりこんでいた恭介の肉棒が、真理子の肉壺の中でビクンッと大きく跳ねあがった。 
「ああ、真理香!僕、ほんとに射精ちゃうよ!真理香!真理香!マリカあああああああああああぁぁぁぁぁッ!」 
恭介が絶頂の雄叫びをあげたときには、迸り出た白い灼熱のマグマが早くも真理香の子宮口を叩いた。 
  
ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュ!!

「あっ、あぁン、すっごい、坊ちゃまのザーメンが、私の子宮の中に・・・」 
ビクビクと跳ね回りながら、いつまでも止まらない少年の射精に、真理香は堪らないといった様子で身悶える。
「ああっ、坊ちゃまったらイク時なんて可愛らしい顔をなさるのかしら、ああ!まだ射精てる!」
若々しい雄の子種汁が真理香の子宮口を打ち据え、その度にザラザラとした肉壺がキュンキュンと収縮し射精をさらに促すものだから、恭介の射精は止まらない。
だが、永遠に続くかと思えた膣内射精も、やがて終わりの時は来る。
「ハァ、ハァ、ま、真理香ぁ・・・」
「ハァ、ハァ・・・坊ちゃま。真理香のオマンコは気持ち良うございましたか?」
「はぁ、はぁ、うん!もう最高だったよ!」
「それは良うございました。真理香もとても気持ち良かったですわ」
挿入と同時に始まったと言っても過言ではない射精であったが、自分の母乳を吸わせ、我が子とも思い育ててきた少年の童貞を奪ったことで真理香は十分満足したらしい。
幼い主人の始めての射精を子宮に全て収めた真理香の顔には、心の底から満たされ幸福そうな笑みが浮かんでいた。

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