「あっ、ふん、んん・・・あ、アン、イイっ！あう、ご主人様のオチンチン気持ち、あふ、イイ！！」
「もう、痛くない？」
「うんっ！あふ、はぁ、はぁ、ちょっとだけ・・・でも、んはっ！い、今は気持ちイイ方が・・ひゃん！強いですぅ！あああんっ！！」
三人の中で一番幼く抵抗も大きかった愛鈴の処女マンコも、ようやく主人の肉棒に慣れ、快感を感じられるようになったようだ。
「そう！良かった！僕も気持ちいいよ！愛鈴！！」
「ひゃい！ありがとうごじゃいます！アアアアアアン！！」
主人の肉棒の力強いピストンに、愛鈴の幼い唇から紛れも無い悦びの声が漏れる。
恭介は愛鈴の膣を一頻り突くと、絶頂寸前で肉棒を引き抜き、再び隣で愛液を垂れ流す七海の膣に挿入する。
まるで彼女達を焦らすかのように、三人の美少女を交互に貫き、各々の膣と喘ぎ声を堪能していく。
（それにしても、昼間も思ったけどオマンコの感触って女の子によって全然ちがうよな・・・まあ、どれも気持ちイイのは同じだけど・・・）
少女達を交互に貫いていると、ツイツイそんな思いが脳裏を過ぎる。
「あうっ！きょ、恭介様ぁ！ああっ、イイ！んはぁ、オチンポ気持ちイイ！あ！あぁ！もっと！もっとぉ！恭介様！オチンポもっと下さいぁぁい！七海のオマンコ！もっとジュプジュプ犯してぇへぇ！」
「ご主人様ぁ！ご主人様ぁアアア！！してっ！！射精して下さい！！コレットのオマンコの中にご主人様のザーメン溢れる位一杯い！！」　　
「ひうぅ！ご、ご主人様ぁぁ！きゃう、お、奥ぅ！奥まで！奥までへぇ！はううっ、愛鈴オマンコ気持ち良いですぅ！ご主人様ぁ！！！！」
そんな事を考えていると自然に腰使いが荒々しくなってしまう。
だが、性の悦びを知った少女たちは、恭介の動きをしっかりと受けとめ、その度に唇から悦びの声を上げる。
「はぁ、はぁ、さ、三人とも、オマンコとっても気持ちイイよ！・・・ぼ、僕も、もう射精ちゃいそうだ！！」
七海、コレット、愛鈴と順番に肉壺を突きながら、恭介は各々に特徴のある少女たちの膣の感触を堪能する。
三人の肉壺はどれも優劣など付けようも無いほど気持ち良く、何時しか恭介の肉棒は我慢の限界を迎えようとしていた。
「してぇぇ！！射精して下さいご主人様！！七海のオマンコのぉぉ！！い、一番奥でお願いします！！はぁ、はぁ・・・わ、私は恭介様のチンポ液を処理する為に生まれてきたメイド型肉便器です！！濃厚な・・・熱い・・・ちんぽ汁を・・・私のマンコの奥で好きなだけぶちまけて下さいませ！！」
「ず、ずるいです七海さん！アン！ご、ご主人様のオチンポが帰って来て下さいました！！・・・だ、出してっ、射精して下さいませ！そのままっ・・・私のマンコッ！し、子宮にッ！ご主人様のドロドロのザーメン汁・・・だ、射精して下さいませぇぇっ！！」
「ああ！ああん！・・い、イク！イっちゃうう！！・・・だしてぇっ、愛鈴のオマンコに、ご主人しゃまのチンポミルク注いで下さい！！愛鈴の子供マンコに種付けしてええええええええええ！！」
肉棒が挿入されると同時に、愛鈴は絶頂に小柄な身体を強張らせ、幼い膣をギュウッと収縮させる。
出来ればもう二、三回ローテーションしてから射精したかったのだが、この膣の収縮運動が少年の肉棒にたちまち限界をもたらした。
我慢できなくなった恭介は、愛鈴の子宮口に亀頭を押し付けると、彼女の子宮に灼熱の子種汁を注ぎ込んだ。

ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュ！！

「んん！！イク！イク！良いぃぃ！気持ちイイでしゅご主人様ぁぁ！！・・・精液ぃぃ！精液ぃぃ！ご主人様の精液が愛鈴のロリマンコの奥にぃぃ・・ビュルビュル当たって・・んあぁぁ・・気持ちイイぃぃぃ！！」　　
初めて知る子宮を満たしていく白濁液の感触に、少女は小柄な全身をガクガクと小刻みに震わせる。
とはいえ、このまま少女のロリマンコに精液を出し尽くす訳にはいかない。
恭介は愛鈴の膣から肉棒を引き抜くと、隣に在る七海の肉壺に挿入した。

ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュ！！

「ひうううっ！あ、あ、イイ！熱い・・お腹が・・・恭介様の精液ドビュドビュしてて・・・子宮熱いの・・はぁ・・はぁ・・あん！ご主人様の赤ちゃん妊娠しちゃううううううううううううう！！！！！！」
恭介の射精を感じた途端、七海もおとがいを大きく反らして絶頂の声を張り上げる。
本来ならこのまま七海の膣内に精液を出し尽くしたいところだが、まだコレットが残っているので、恭介はなんとか途中で精液の放出を止め、彼女の膣から肉棒を抜く。
そして最後となるコレットの膣に肉棒を突き入れ、すぐに乱暴なピストン運動を始める。