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不知火家メイド隊
官能リレー小説 - その他

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不知火家メイド隊 45

「んあああああああ!い、痛い、痛いよご主人様!きゃうううううううううん!!」
七海やコレットよりも幼く小柄な愛鈴の処女膣は、二人に比べて当然小振りで、肉棒の進入に強固に抗う。
だが、ここで躊躇えば少女の苦痛を長引かせるだけだと考えて、恭介は勢いを緩めず無理やり肉棒を処女膣の最奥まで突き入れた。
「あううう!は、入って来ますぅ!くあああ、ほ、ホントにご主人様のオチンチンが私のアソコに入ってくる!!」
愛鈴は瞳を涙で潤ませながらも、歯を食い縛り主人の肉棒を最後まで受け入れる。
「大丈夫かい愛鈴?」
「い、痛いです・・・けど、愛鈴ご主人様と一つに成れてとっても嬉しいんです」
恭介の質問に少女は涙目のまま答える。
幼い少女が苦痛に耐えながらも、必死に紡いだその言葉に、恭介の心に愛しさが芽生え、今すぐグチョグチョに犯したいという衝動が生まれるが、恭介はその衝動を堪え少女の処女膣から肉棒を抜き取る。
「無理しなくて良いよ愛鈴。これから何度でもエッチ出来るから」
恭介は一旦肉棒を抜き取ると、その横に在る七海の膣に再び挿入した。
「あっ、あああん!嬉しい!恭介様のオチンチンが帰ってきてくれた!!」
再び肉棒を迎え入れた七海が、嬉しそうに声を上げて身体を震わせる。
幸い傷みはもう無いようなので、奥まで挿入すると、恭介はスグにピストン運動を行う。
「あ、あん!ふわぁ、これ、あう、気持ちイイです!ひゃう、セックスがこんなに気持ちイイなんて知りませんでした!!アアアアン!!」
長い黒髪を振り乱しながら七海はそう喘ぎ声を漏らす。
「ああ、ご主人さまぁ・・・七海さんばっかりズルイです!私にもオチンチン挿入して下さい!!」
七海の喘ぎ声を聴いて、コレットもまたお尻を小さく振りながらオネダリをしてくる。
後ろ髪引かれる思いはあったが、恭介は肉棒を七海の膣から抜き取ると、今度はコレットの中へと押し込んでいく。
「はあああん!入ってきました!ご主人様のオチンチンがぁ!ふああああ!」
恭介の肉棒が挿入されると、コレットは大きくのけ返りながら悦びの声を上げる。
「はっ、く、来るぅ!ご主人様のオチンポが私の一番奥まで届いてぇ!んはああっ!好き!ご主人様のオチンチン大好きです!!ご主人様のオチンチン凄い気持ちイイのおおおおおおお!!!!!」
少女の淫らな叫びに恭介は彼女の腰を掴むとガシガシと乱暴に腰を前後させる。
「ひぃ、ひぃ、ひぃ、ひぃ、はっ激しっ・・すっ、すぎるぅう!あぁぁああ、ダメぇ、恭介様ぁ、壊れちゃうぅう、お、おかしくなるぅううう、私、おかしくなっちゃう、ダメ、ダメ、ダメぇ」
ガクンガクンと恭介の肉棒に背後から子宮を突かれるたびに、コレットの肢体は跳ね上がる。
「ご、ご主人様・・・私のオマンコにも挿入れて下さい」
二人がセックスで快感を感じているのを見て、一人残された愛鈴も破瓜の血で汚れた幼い膣を自ら広げ、必死にアピールする。
「もう良いの愛鈴?」
「ハイご主人様。どうぞ私のオマンコで気持ち良くなって下さい・・・あぐうっ!」
破瓜の部分が擦れるらしく、挿入の瞬間愛鈴は苦悶の声を漏らす。
ただ、当然のごとく一度挿入された愛鈴の膣にはもう処女膜の抵抗はなく、幼女特有のきつさは感じるもののスムーズに膣の最奥まで亀頭を進める事が出来た。
「痛い?」
「は、はい・・確かにまだ痛いけど、その分ご主人様のオチンチンで、愛鈴の中が満たされてるのハッキリわかります」
少女は目に涙を浮かべながらも、幸せそうにそう言う。
「動いても平気?」
「はい、ちょっと位なら大丈夫です」
恭介は少女の健気な言葉に微笑を浮かべると、破瓜の部分を強く擦らないよう注意しながら小さく腰を動かし始めた。
「んくっ、こ、これくらいなら、アン!あ、あんまり痛くない、んあ、です・・・」
愛鈴は男のピストン運動を受け止めながら声を漏らす。
実際少女の声からは、苦痛と同時に快感を感じている気配が出始めている。
「あっ、ふぁ、んん!な、何だか、ひゃう!ご主人様のオチンチンで、奥突かれると、ふゃぁ、へ、変な感じがするにょぉ!!」
愛鈴は徐々に自分の心を侵食してくる未知の快感に戸惑いの声を上げる。
「愛鈴、それが気持ちが良いという感覚ですよ!どうやら貴女も恭介様のオチンポで女の悦びに目覚めたようですね」
可愛い教え子の喘ぎに、教官であるエルザは慈愛に満ちた笑みを浮かべながらそう伝える。
「あんっ!こ、これが?ふぁあん」
どうやら愛鈴もまた苦痛よりも快感の方をより強く感じだしたようだ。
それを悟った恭介は、少しづつ腰の振りを大きくしていく。

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