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不知火家メイド隊
官能リレー小説 - その他

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不知火家メイド隊 47

「あ、ひぃ!わ、私も、ふぁ、も、もう、イってしまいますわ!あんっ!あんっ!はうううん!」
コレットは腰の動きに合わせて切羽詰った喘ぎ声をもらす。
「はぁ、はぁんっ、ご主人様、そんなに激しく犯したら、わ、私、もう・・・!あんっ・・あぁん!ご、ご主人様、ご主人様ぁ、きて、コレットの子宮に種付けしてください、ああんっ!」
「んっ、良いよ、望み通りたっぷりと出してあげるからね!」
少女の淫らなオネダリに、恭介は最後の力を振り絞るように、残っていた精液を放出する。

ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュ!!

「あ、ああーっ!出てます!射精てますわ!ご主人様の精液がァ!私の子宮にドビュドビュ射精されて・・・あ!熱いひぃぃ!ご主人様のザーメン!子宮の奥に射精されてりゅぅぅぅ!!ふあああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁんんんんん!!!!!!」
コレットも愛鈴や七海と同じく身体を震わせながら絶頂の声を響かせる。
「はぁ、はぁ、さ、さすがに出尽くしたかな?」
コレットの膣内に最後の一滴まで精液を注ぎ込みながら、恭介は全身で心地良い疲労感を感じた。
恭介は疲労で腰砕けに成り、コレットの膣に肉棒を挿入したまま、床に倒れこんでしまう。
見ると、七海と愛鈴もまた彼と同様にセックスの疲労で床に倒れこんでしまっている。
だが、その表情は愛する主人に自分の処女を捧げた悦びに満ちており、顔を汗と涙と涎で汚しながらも、いっそ誇らしげでさえあった。
恭介は少女たちの満ち足りた、幸福そのものといったその表情を見ていると、心の底から彼女達への愛情が湧き出し、体力の最後の一滴まで搾り出したと思っていたにも関わらず、再び活力が蘇って来るのを感じていた。


「ん・・・ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ・・・恭介様ぁ・・私の舌はいかがですか?」
「レロ、レロ・・・ご主人さまぁ・・・私のフェラが一番ですよね?」
「ハむッ、んッ・・ん・・ご主人さまぁ・・・愛鈴のご奉仕は気持ち良いですかぁ?」
寝室に在るキングサイズのベットの上で、股間の肉棒を舐めながら、三人の美少女メイドがそう問いかけてくる。
「ふふふ・・・皆気持ちイイよ・・・これが初めてとは思えないくらいだ」
「「「ありがとうございます。ご主人様!!」」」
主人のお褒めの言葉に少女たちは嬉しそうに微笑む。
「これも、エルザとソフィアの教育が行き届いてるお陰だね。ありがとう」
「ん、お褒めに預かり光栄ですわ」
「ですがもしよろしければ、私どもの胸やオマンコも味わって下さいませ。少々トウが立っておりますが、まだまだ若い娘などには負けません」
恭介の身体を挟み込むようにベットに寝そべるエルザとソフィアは、その熟れた豊満な爆乳を少年の身体に押し付ける。
「ふふふ・・・二人とも久々に坊ちゃまに抱いていただいて、すっかり発情しちゃってるわね」
ソフィアの発言を聴いた真理香は、そう言って苦笑を浮かべる。
食堂でのエッチを終えた恭介は、風呂で汗を軽く流すと睡眠をとる為寝室へと向かった。
だが、昼間砂浜で変な時間に昼寝をしたせいで一向に眠気が起こらず、こうしてメイドたちに奉仕させていた。
「坊ちゃま、新人メイドの研修も大事ですが、昼夜逆転されるとゴールデンヴィーク明けが御辛く成りますよ?」
真理香は乳母兼教育係として幼い主人を嗜める。
「だって、全然眠く無いんだもん!良いじゃない、せっかくの連休なんだし!!」
恭介は背後を振り返ると、布団の代わりのように背後から自分の肉体を包み込んでいる真理香の爆乳に、甘えるように舌を這わせた。
「もう、しょうがないですね・・・今晩だけですよ」
なんだかんだ言って恭介には甘い真理香は、ツイツイ夜更かしを黙認してしまう。
「アハ!ありがとう真理香!さあ、真理香のお許しが出たからね!みんな!今夜は寝かさないよ!!」
「「「「「ハイ!ご主人様!!」」」」」
恭介はそう宣言すると、全裸の女たちに襲い掛かる。
「きゃ!まぁ、坊ちゃまったら、若くて美しい娘もおりますのに一番槍は私でございますか?」
発情した少年がまず抱きついたのは真理香だった。
「うん!みんな綺麗だし、エッチだし、大好きだよ!でも、僕はまず真理香のオマンコに挿入れたいんだ・・・良いよね?」
甘えるような声色で抱き付いてくる幼い主人に、母性本能を刺激され、真理香は少年の望みを叶えようと、自ら太腿を広げ陰部を曝け出す。
「もちろんでございます坊ちゃま!真理香のオマンコは坊ちゃまの子種を注ぎ込む為の精液便所にございます!ご自由にご使用下さいませ」
許可を得ると、恭介はすでにグチョグチョに濡れている真理香の淫穴に向かって、猛り狂う肉棒を叩き込む。
(ああ!坊ちゃまのオチンチン本当に気持ち良いわ!あの幼かった坊ちゃまが、こんなに逞しくなるなんて・・・)
自らの母乳で育てた若い牡に犯されながら、真理香は主人の童貞を奪った始めての夜を思い出していた。

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