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不知火家メイド隊
官能リレー小説 - その他

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不知火家メイド隊 44

「愛鈴、コレット、二人とも七海の胸を揉んであげて!!」
「「え!?」」
主人の命令に七海を挟み込む形で尻を突き出していた少女達が目を丸くする。
「早く!命令だよ!!」
「「は、ハイ!!」」
もう一度強く命じると、二人は意を決したように七海の胸に手を伸ばす。
「うわぁ!七海お姉ちゃんのオッパイ、やっぱりすっごく大きくて柔らかい!」
そんな事を言いながら、愛鈴は七海のバストを揉み始める。
「はぁん!あ、愛鈴ちゃん・・・そ、そこは、ハアアアン!!」
年下の少女が片方の膨らみに手を這わせる感触に、七海は甘い声を漏らす。
「ほら!コレットも!」
「は、ハイ!ご主人様!!」
コレットは空いているもう片方の膨らみに手を伸ばし、恐る恐るといった様子で七海の胸を揉み出す。
「ホントに・・・七海さんの胸柔らかい・・・」
「あっ、はぅ、お、オッパイ揉まれて・・・ああ!恭介様ぁ!オマンコもダンダン気持ち良くなって来ました!!」
胸への愛撫が痛みを相殺したのか、七海の声から徐々に苦痛の色が消えていく。
もちろん、まだ苦痛の色が感じられるが、先程と比べると快感を感じているのは明らかだった。
「ふああ!きょ、恭介様!あううっ、す、素敵ですわぁ!んはぁ、もっとぉ!」
やがて処女喪失の痛みにも慣れて来たのか、七海の唇からより強い挿入を求める声が上がり出す。
「フフフ、初めてで感じてるなんて七海のオマンコは淫乱だね!イイよ!僕も気持ちイイよ君の処女マンコ!!」
恭介は少女の腰をしっかりと抱え込むと、腰の動きを今までよりも大きくする。
「ひゃ!は・・激し・・あ!あぁん!お、オマンコ・・掻き回されてるのぉ!す!凄いのぉ!!」
腰の動きに合わせて七海は悦びの声を上げ、その度に少女の膣道は怪しくうねって、恭介の肉棒に快感をもたらす。
(くっ、この娘のオマンコマジで気持ちイイや・・・処女でこれなら経験を積んだら凄い名器に成りそうだな・・・)
恭介はしばし、七海の処女マンコの感触を味わうと、彼女が絶頂を極める寸前で、今度は横に在るコレットの処女に肉棒を突き入れた。
「んはああああああ!?」
不意を打たれたせいか、処女だったにも関わらず、愛液でグチョグチョに濡れたコレットの秘所は、スムーズに恭介の肉棒を飲み込み、少女の奥へと入り込んで行く。
そうして根元まで収まると、結合部から赤い破瓜の血が流れ出るのが見えた。
「アン!恭介様ぁ・・・まだ、私の中に射精していただいておりませんわ・・・」
「ごめんね七海。コレットと愛鈴の処女を奪ったら、また挿入してあげるからね」
そう言いながら恭介は腰を動かし始める。
「ふぁ、あああ・・・ひゃうぅ!あうっ、あそこ・・・んん、痛いのに、うう・・・変です、気持ちイイ・・・」
どうやらコレットはマゾッ気が強いらしく、処女を奪われたバカリにも関わらず、早くも快感を感じているようだ。
破瓜を迎えたバカリのきつい処女マンコが怪しく蠢いて、恭介の肉棒に心地良い快感をもたらす。
「ああん!ご主人様ぁ・・・愛鈴にも早くぅ」
同僚二人が主人である恭介に処女を捧げたのを見て、横から愛鈴が羨ましそう訴えてきた。
「フフフ・・・小さくても愛鈴も女の子だね。愛鈴のオマンコもうビチョビチョだ。お望み通りスグに挿入れてあげるね」
少女の求めを受けて、恭介は吸い込まれるように幼い割れ目に肉棒を差し込んだ。

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