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不知火家メイド隊
官能リレー小説 - その他

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不知火家メイド隊 43

第六章

「真理香」
「ハイ、恭介様」
恭介は射精を終えるとソフィアの膣から肉棒を抜き取り、壁際に控えていた真理香に合図を送る。
すると真理香は優雅な足取りで恭介に近づいて行き、主人の足元に跪くと、ソフィアの子宮に大量の精液を放出し、反萎えになった精液と愛液で汚れた肉棒を唇に含む。
「ううっ・・むっん、れろれろ・・・ぴちゃぴちゃ・・ちゅぱ、ぢゅるぴちゃ、ぴちゃぴちゃ、ちゅぶ・・・」
どこをどう刺激すれば悦ぶか、知り尽くしていると言って良い恭介の肉棒を口に含み、真理香は愛しげに舐めしゃぶる。
まるで肉棒に付着した精子を全て舐め採ろうとするかのような、真理香の丹念なフェラチオ奉仕に、一度は萎えかけた恭介の肉棒は再び勃起する。
「ううっ、ありがとう真理香。もうイイよ」
「んん・・・はい、恭介様・・・」
出来ることなら最後まで恭介の肉棒に奉仕し、自分の口に射精して欲しかったが、不知火家メイド隊のメイドとして主人の命令に逆らう事は出来ない。
真理香は肉棒から唇を離すと、再び元の位置へと戻って行った。
「待たせたね。じゃあ、挿入し易いよう、下着を脱いで一列に並んでくれるかな?」
「「「は、ハイ!恭介様!!」」」
三人の新人メイドは恭介に命じられるままショーツを脱ぐと、尻を少年の方に向け一列に並ぶ。
「ふふふ・・・皆、お尻綺麗だね!どれから挿入しようか迷っちゃうよ!!」
恭介はスカートを捲り上げられ、顕になった三人のヒップにしばし見惚れる。
三人のお尻と女性器はどれも魅力的で優劣は付けられない。
また、三人とも目の前で性交を見せ付けられた影響か、十分に出来上がっていて、すでに秘所から流れ出た愛液が太腿に筋を作っており、前戯無しで今すぐ処女を奪っても大丈夫そうだった。
「そう言えばまだ名前も聞いてなかったね。ねえ、君達の名前を聞かせてくれるかな?」
思えばこれからエッチしようと言うのに、相手の名前も知らないと言うのは、実に失礼な話だ。
「ハイ!恭介様!私は七海(ななみ)と申します!!」
「あ、愛玲(あいり)です!ご主人様!!」
「コレット・リヴァーモアと申します!恭介様!ど、どうぞ私の処女を受け取って下さいませ!!」
だが、恭介のその言葉に少女達は顔だけで背後を振り返ると、嬉しそうに微笑みながら自らの名前を口にする。
「うん!七海と愛鈴とコレットだね!ありがとう、君達の初めて喜んで受け取らせてもらうよ」
「「「ハイ!ご主人様!!」」」

恭介はまず七海の秘所に肉棒を挿入する事にした。
「んくうううっ!い、痛いです恭介様・・・」
「ごめんね七海。少しだけ我慢してね」
恭介は少女の苦痛の時間を少しでも短くしようと、肉棒を一気に根元まで押し込んで行く。
「あああああっ!!」
甲高い声を上げて、七海の背中が大きくのけ返る。
挿入を終えると恭介はしばしの間肉棒の動きを止めた。
「はぁ、はぁ・・・ああ、入ってます・・・と、とっても痛いですけど・・・恭介様のオチンチンを私の体の中に感じます・・・」
目に涙を浮かべながらも、七海は満足げにそう口にする。
「うわぁ・・・ご主人様のオチンチン、本当に七海お姉ちゃんの中に全部入っちゃたの?」
「ああ・・・恭介様に処女をお捧げするなんて何て羨ましい・・・」
愛鈴とコレットの驚きと羨望の声が、七海の耳に入ってくる。
一方恭介はメイド少女の初めての感触を味わっていた。
(七海のオマンコ処女だけあって凄い締め付けだ!エルザやソフィアのオマンコも気持ち良いけど、やっぱり処女マンコは格別だな)
まるで温泉の湯のように温かく、きつさと柔らかさを兼ね備えた七海の女性器は、艶めかしくうねりジッとしているだけでも恭介の肉棒に心地良い快感を与えてくれる。
このまま腰を動かしたら、最高に気持ち良いであろう事は、牡の本能で用意に想像できた。
「う、動くよ七海!!」
本来なら彼女が肉棒の感触に慣れるまで止まるべきなのだろうが、欲望に抗えなくなった恭介は、早くも腰を前後に振り、少女の処女マンコをかき回し始める。
「あぐっ!い、痛いです恭介様!!」
まだ処女を失ったバカリの未熟なメイド少女は、主人のピストン運動につい苦悶の声を漏らしてしまう。

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