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不知火家メイド隊
官能リレー小説 - その他

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不知火家メイド隊 40

「あ、あぁっ!きょ、恭介様の・・・おおおぉ・・オチンチンが!んっ、はぁ〜〜〜んんんん!!!!」
「ほら、まだ逝っちゃダメだよソフィア!ちゃんと彼女達に今自分が何をされて、どれ位気持ちイイのか説明するんだ!!」
自分自身よりも大切な我が子も同然の主君に犯され、悦楽に浸るソフィアの膣内に肉棒を叩き込みながら、恭介はマゾの教官メイドに更なる命令を下す。
「は、ハイ!きょ、恭介様!・・・ああ、ちゃんと見ていますかあなた達?ご主人様の尊い肉棒に背後から犯されている私の姿を!!」
「「「は、ハイ!ソフィア教官メイド!!」」」
主人にお尻を突き出し、背後から犯されているソフィアの言葉に、新人メイドの少女達は、反射的に返事をする。
「よ、よろしい・・・良く見ておきなさい・・・あ、あなた達も、正式に不知火家メイド隊のメイドに採用された以上!アハァアン!ち、近いうちにご主人様に処女を捧げる事に成るでしょう・・ハァァァ・・・そ、その時ご主人様に上手にご奉仕できなければ、不知火家メイド隊の名に傷が付きます!ああんっ、んあっ!!」
ソフィアが教え子達を指導している間にも、恭介の腰は前後し、肉棒が彼女の膣を犯し続けている。
「し、不知火家メイド隊のメイドたる者、ご主人様から与えられるものは、苦痛も、屈辱も、す、全てを悦びと感じねばなりません!はぁ、はぁぁんっ!・・・よ、良いですね」
「「「は、ハイ!」」」
「よ、よろしい・・・はぁぁんっ!」
「ふふふ・・・授業は終わったかい?じゃあ、そろそろ本気で行くからね!」
そう宣言した恭介は、本格的に腰を前後させ始めた。
「きょ!恭介様!恭介様のオチンチンが、私の膣内で暴れています!ああ、硬い・・・恭介様の硬いオチンチンが私の子宮をゴリゴリしていますうううう!!ア、ああああああんんんん!!!」
「どうソフィア?僕の腰使いちょっとは成長したかな?」
「そ、それはもう・・ハァァン!気持ちイイ!気持ちイイですうううう!!まるで天にも昇るよう・・・ああ、ソフィアはまたイってしまいます!ハァ、ハァ、皆に見られているのに、ソフィアは恭介様のオチンポ様に恥ずかしいくらいイかされております!ア、アアアアアアアアアアアああああんンン!!!」
自分よりも一回り以上も年下の少年の肉棒で背後から犯され、不知火家メイド隊でも鬼教官として恐れられている美熟女メイドが、牝声を張り上げながら、更なる快楽を求めてもっと、もっと、と犬のように尻を振っている。
その淫靡な姿に彼女の教え子である新人メイド達は、顔を真っ赤にしながらも、眼を離せなく成っていた。
「ふふふ・・・さすが、ソフィアやエルザの教え子だね!三人とも実にエッチな娘だ」
「も、申し訳ございません」
恭介の揶揄に新人メイドたちは、真っ赤な顔をさらに真っ赤にして俯く。
「謝ること無いよ!僕、エッチな女の子って大好きだからさ!さあ、もっと良く見て!!」
「「「は、はい、恭介様」」」
子供の頃からメイドたちに傅かれてきた恭介は、性交をメイドたちに見られる事に余り抵抗は無い。
むしろ恭介は欲情に満ちた彼女達の視線に興奮し、より腰の振りを大きくしていく。
「んあああっ!恭介様のオチンチンが私のオマンコの中で大きくなりました!ああああん!そ、そこアアァ〜〜〜〜んっ!!!!!」
「くっ!僕もそろそろ限界だ!ここからは一気に行くからね!覚悟してね!!」
「ど、どうぞソフィアのオマンコを恭介様のお好きなようにお使い下さい!んはぁぁー!」
「うん!」
年上のお姉さんにお許しをもらった恭介は、性器の結合はそのままに、ソフィアの肉体を抱え上げ座り込み、背面座位の形に体勢を変える。
そして彼女の両膝の裏側に手を伸ばすと、新人メイドたちの真正面に、自らの肉棒を咥え込むソフィアの花園を花開かせた。

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